| > 中国の「超越1号」が気になる。
反応しますか・・・・・・・・・・・
ま、確かにワタシも初耳でした。 > 何しろあの「先行者」を生んだ中国だ。
それにしても、ネーミングがイイですよねぇ・・・・ > 「腐海」で書いた「ROBO-ONE」の記事や公式HPを見て「うげげげげ、こいつら先行者より何年先行してるんだ」「しかも、性能の向上速度も勝ってる感じが・・・」とアタマがクルクルしたのはヒミツ。
そうそう。 企業や大学ではない、個人ですからね。
ある目的に特化しているとはいえ、かなりのものです。
ただ、これ以上を実現するには「コントロール方法」が問題になりますね。
ロボットアニメなんかでも、操縦席の描写は「限定的」です。 いったいどのような操作をすれば、人間と同じような動きができるのか。 「歩く」とか「走る」などの自律動作のコマンドを選択するのと、カラダの部分を随意に動かす操作を組み合わせる必要があるわけですが。
結局、人間自身がどうやって「動いているのか」という問題に回帰するんでしょうか・・・・
> 理由『大学の外を一般車両と一緒に走るのには難がある』 > あうう・・・何が難なんだ、一体難なんだ・・・。 > 知りたい・・・知りたい知りたい知りた〜〜〜〜〜〜い。
いや・・・・・つまり「ナンバープレート」がないだけかと・・・・・
あと、いつエンコするかわからない・・・・
って、つまんない答えだ。( ●〜* ) |
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