Kindleで販売中の本

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ふる里つるおか飲み屋ばなし: Ⅱ やきとり屋ものがたり Kindle版

山形県鶴岡市に生まれ暮らした高校教師が綴った、昭和30〜40年代の鶴岡飲み屋日記。
1992年に私家版として500部だけを鶴岡市内の書店でのみ販売し、現在は絶版の「ふる里つるおか飲み屋ばなし」から、後半部分を抜粋して電子書籍化。


ふる里つるおか飲み屋ばなし: Ⅰ Kindle版

山形県鶴岡市に生まれ暮らした高校教師が綴った、昭和30〜40年代の鶴岡飲み屋日記。
1992年に私家版として500部だけを鶴岡市内の書店でのみ販売し、現在は絶版の「ふる里つるおか飲み屋ばなし」から、前半部分を抜粋して電子書籍化。


稀人舎通信SPECIAL 3号 座談会: 非モテは本を読め!? Kindle版

2009年に発売した「稀人舎通信SPECIAL3号」の座談会「非モテは本を読め!?」を抜粋・収録。


ジュリーのシングル曲でたどる昭和女のイバラ道1971〜1976

ジュリーのシングル曲でたどる昭和女のイバラ道1971〜1976

ジュリーというニックネームで知られる歌手・沢田研二は、ある年代以上の日本人ならまず知らない人はいないだろうという国民的スターです。ジュリーがソロデビューしてからテレビに出まくってヒット曲を連発していた1971年から1985年ごろまでの約15年間というのは、私が9歳から23歳ぐらい。自分自身が「女」を自覚し(させられ)、「女」であることで様々な問題に直面してきた時期とほぼ重なります。そして、ジュリーの当時のシングル曲は、ほとんどがラブソング。当然、歌詞の中には「君」「あなた」「おまえ」という、おそらく「女」であろう相手が出てきます。歌は世につれ世は歌につれ(古い)ですから、その間の世間の変化、主に女性に対する考え方の変化は、私がリアルタイムで経験してきたことにも連動するし、その当時の世間が考えていた女性像みたいなものをジュリーのシングル曲をネタにして掘り下げてみたらおもしろいんじゃないかと思い付きました。(「はじめに」より)
ジュリーのソロデビュー曲「君をのせて」から1976年リリースの「コバルトの季節の中で」までを収録。それぞれの曲ごとに腐女子観点の裏解釈コーナーもあります。


コミヤマユウの絵本シリーズ

アングリーちゃんの怒り日記

コミヤマユウ=小宮山裕が描いた憎らしかわいい「ネガティブくん」というクマ(?)のイラストとネガティブな言葉を絵手紙風に組み合わせた「ネガティブくん」と、いつも怒っているウサギ(?)の「アングリーちゃん」がいろいろと怒りまくる4コマ漫画です。
Kindleでの出版を始めたころに試作品としてアップしたもの。読み放題できる方はどうぞ。