最終更新日:2009.1.7 地図をクリックすると、説明文に移動します。 下記説明文の写真または「詳細表示」ボタンをクリックすると、詳しい紹介が表示されます。 ※"PoPPoTown"、"ポッポタウン"およびロゴマークは財団法人碓氷峠交流記念財団の商標もしくは登録商標です。無断での掲載・複写・配布はしないでください。(当ページでは掲載許可を得ています)。 開園時間 (春・夏) (秋・冬) 10:00〜16:30 10:00〜16:00 ※入園は閉園30分前まで 休園日 毎週火曜日・12月28日〜1月5日 ※火曜日が祝日の場合、翌日が休園 ※ゴールデンウィーク、夏休み期間中は無休 入場料 ↑クリック 入園料(当日券) 中学生以上 小学生 小学生未満 500円 300円 無 料 前売入園券 中学生以上 小学生 450円 270円 ※碓氷峠鉄道文化むらファンクラブ会員は入園料が割引になります。 メインゲート お問い合わせ先 〒379-0301 群馬県安中市松井田町横川407−16 (旧:碓氷郡松井田町大字横川407−16) TEL 027−380−4163 休園日についてご注意ください。 文化むらの休園日は原則として毎週火曜日ですが、連休前後等には変更があり得ます。旅行計画を立てられる際は、公式サイトで開園日をご確認されることをお勧めいたします。なお夏休み期間中は無休です。また、展示内容については当ページでの紹介内容から変更がありえますのでご了承ください。 ●事務局長の開園ご挨拶(※開園当時) ●碓氷峠鉄道文化むら完成までの歩み ●公式文書の記録 ●碓氷峠鉄道文化むら建設の記録 ●碓氷峠鉄道文化むらからのメッセージ ※最新の情報は掲載しておりませんので、公式サイトをごらんください 写真または「詳細表示」ボタンをクリックすると、詳しい紹介が表示されます。 鉄道資料館 横川運転区の運転区建物を利用。 1階部分は、碓氷峠をイメージした「碓氷峠鉄道史ジオラマ」でHOゲージ模型運行を行ないます。Nゲージでは、模型運行を楽しむほか自作の模型を走らせることもできます。 また、音と映像により峠を体感することができます。 2階部分では、碓氷峠の鉄道に関する資料を展示します。 3階部分は、会議やEF63運転体験講習会等に使用する研修室と資料保管庫があります。 up 鉄道展示館 検修庫建物を利用し、準鉄道記念物ED42形電気機関車の展示・保存します。また、碓氷峠専用機関車EF63形電気機関車の検修作業現場を展示します。機関車整備の雰囲気が楽しめます。 EF63 18の運転台を丸ごと使った「EF63形機関車運転シミュレータ」、189系電車の運転台を使った189系電車運転シミュレータもあります。 up EF63形電気機関車保存運転 峠のシェルパといわれたEF63形電気機関車を横・軽間の本線の約300m間を定期的に動かして保存します。 ●運転体験コース 学科講習を受けた後、実技講習(指導機関士添乗)でEF63を運転できます。詳しくはこちら。 up イベント広場(ロコ広場) レールのある鉄道の基地のイメージを残す広場で、手こぎトロッコなどで遊んだり、各種催しが開催できる広場です。 案内図に戻る 鉄道車両屋外展示スペース EF63形の1号機をはじめ、全国で活躍した貴重な電気機関車や客車など25両が屋外に保存展示されています。 ●展示車両の説明はこちら up 2フィートゲージSL列車 「あぷとくん」 イギリス製蒸気機関車グリーンブリーズ号(愛称あぷとくん)が、3両の客車(定員64名)を引いて園内を1周(800m)します。国道と平行して走ったり、碓氷峠のめがね橋をイメージした高架橋を走ったりします。SLの乗り心地とともに景色も楽しめます。 up 5インチゲージミニSL 子供から大人まで乗れる本格的なミニSLです。屋外展示車両や景色を楽しみながら乗っていただけます。 up 芝生広場(ビュウ広場) お弁当を広げたり、くつろいだりできる緑地広場です。車両を見たり景色を眺めたりしながら散策できる園路では、ミニSLの踏切などが稼動し列車運行の安全設備や安全運行の理解を深められます。 up 転車台と検修庫 2フィートゲージSLの転車台と検修庫です。 案内図に戻る BGMの碓氷峠鉄道文化むらテーマソング「峠のシェルパ」は峠のシェルパ事務局の許可をいただいて使用しています。「峠のシェルパ」の著作権は峠のシェルパ事務局に属し、許可無く転載・配布・修正・改変する事を禁じます。 ※数年前より、峠のシェルパ事務局との連絡ができなくなり、CD「峠のシェルパ」の入手も困難になっているようです。同事務局との連絡がとれないため、やむを得ずBGMならびにバナー使用を継続させていただいています。同事務局の権利継承者の方で、当サイトでの扱いに問題を認められましたら、メールにてご連絡ください。 過去使用分も含め有償化につきましては当時のお約束通り応じられませんが、BGMとバナー使用中止のご要望につきましては対応いたします。