記事No.56 へのコメントです。
折角回答頂いたのにお礼が遅くなってて申し訳ないです(ぺこり)。
しかも(1)(2)(3)にまで回答頂けるとわ…(^^;
でもサントラは単体だけだと勿体無いですか…。確かに久遠の時も「本編
やってれば感情が入り易い」ってのがあったでしょうからねー。
(でも曲単体でも十分“ウリ”にできてましたけど)
>「大きな音と小さな音のレベルの差」は、「楽器から出る音」と「聞いて>もらう為の音」とでは違うんですね。>「聞いてもらう為の音」は大きな音は少し小さ目に、小さな音は少し大き>目に再調整します。(改行位置便宜変更します。以下同じ)
うぅ、すごく単純ですがわかりやすい説明ですねー。
なるほどー。
><1:テープダビング技>>MIDIモジュールの演奏を一度テープ(MDは不可)に録音する。テープって…CTですか?まさか別スレッドのオープンリールじゃないです
よね(^^;
あーうー、CT使える機器持ってないです。はぅぅ。
>実際に音の好みから、今でもそういう手法を使ってる人もいて、「テープ>コンプレッション」と呼ばれています。というか「コンプレっション」の言葉は知ってましたけど、意味は良くわか
ってませんでしたー(恥)。勉強勉強…。
><2:MIDIデータいぢり技>...
>例えば100と80と50のベロシティがあったとして、全体を0.7倍して30を>足すと100>100、80>86、50>65になります。あ、そっか。VELにはMAXがあるんだからそーしてみれば良いんですね。
使ってるソフトでは計算値が使えたハズ、確か(今はまだ仕事中なんで確
認できないっすー)。
<1>は面白そうですが物理的に無いもんでパス(T△T;
<2>を週末にでも試してみます。
あと「コンプレッション」をエフェクト(フィルターか?)として使える
ソフトもあったっぽいんでこちらも試してみますー。
っつーか私の使ってるMIDI Module(未だSC-88Proです)のインサーション
エフェクトにもCompressionあったハズなんですがねー。いかんせんこのエ
フェクトは同時使用数が1しかないもんで…。あぅぅ。
という事でなんだか急に賢くなった気がします。
ありがとうございました。
それでわ。
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