| 2006/08/24(Thu) 10:49:36 編集
こんばんは、マスター! お久しぶりに書き込みさせて頂きますぅ。 日記を拝見しては色々と考えているのですが、なかなか上手い言葉として、まとまらなかったんですよ〜。
lainさんのお考えと逸れているかもしれませんが、自分なりの考えを述べますね。 ”お化粧”も過ぎると、化け物っぽくなってしまうのは痛感しています。 そして、御文章を読んで頭の中に出てきたのは新ハード機&ソフトについても然ることながら、懐かしいスーファミのソフトなのです。 あれらのうちに、もはや稚拙とも言えるシロモノにも係わらず(つまり完全スッピン状態)素晴らしい出来のソフトが少なからずあるということ。 当時、雨後の筍的に出て来たかもしれぬソフト達ですが、それぞれに「他と違う事をするかんねー!」みたく素朴な意気込みがあったような? そして今 「原点を見直してみたら」という時が来ているような? これはlainさんも書いておられましたが……転機が訪れる、訪れなければ未来が無い感じがします。
忸怩たる想いを抱かれているのは、作り手ならではと思います。 またユーザーもお馬鹿ではないと、”超厚化粧”で嬉々としている方々に伝えたいのは同じ気持ちですよね。
大容量ハードを前に、何はともあれ選択が求められてゆく厳しい時代なんでしょうネ。
かなり生意気な書き込みになりました。 他で積もり積もったものが此処で爆発?!(笑) ボヤキも、お酒片手の戯言と受け流して下されば幸いです〜♪
残暑厳しき折、ご自愛下さいませ☆
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