昨日、風雨来記2買ったよ〜! ポスター付いてなかったよ〜!(T^T) ちょっと凹んだよ〜! でも、暦ちゃんに会いたい度とSagaサウンド聴きたい度が勝ったので、通販でっていう考えも頭を過ぎったけど、気が付いたら買ってたよ〜! 今は……とりあえず、沖縄上陸(^^; これから、ちまちま進めていきます〜。
iPod-nanoも買って、PCに取り込んでいた曲をそのまま全部ぶち込んで聴いてました。 風雨来記2のお土産3曲も入ってたので、じっくり聴きなおしてみました。 「どこまでも白い道」だったかな。あいちぇたんのコラムだったかな……曲の中に絶妙な間があるっていうの。なんとなくわかりました。 Sagaさんの曲は今まで聴いた他の人の曲とどっか違いますね。好んで聴く曲は、どこか懐かしさみたいなものを感じるものが多いんですが、Sagaさんの曲にはそういうのがあんまりなくて、どっか新鮮なの。そこに惹かれているのかもしんないと感じました。 アマゾンとかで、好きな作曲家さんのCDレビューを読むと、よく「アクが強くて、新鮮味に欠ける」とかいったのを目にするんだけど、曲を聴いただけで誰が作曲したのかわかるっていうのは、凄いことなんじゃないかと思うのです。その人独自の音楽が出来てるってことですから。新鮮さを求める人の気持ちもわかるんですが、曲調がころころ変わって、逆にその人の個性がわかんなくなっちゃったら、そっちの方がイヤですね……私は。
あう……脱線した上に偉そうなこと書いてスミマセン。 沖縄、楽しんできます!
であであ。
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