研修二日めでした。
頭が疲れたので、お昼休みに居室に帰ってお昼寝しようと思ったら、仕事の話が始まってしまってちっとも休みにならなかった。そして午後もノンストップで７時までグループワーク。いろいろ考えるのは面白いんだけど、やっぱり疲れるのだ。

晩ご飯。ちらし寿司（魚分なし）＋水菜のサラダ＋ししゃも。

んで、クローゼットの中に眠っていた「ダンスダンスレボリューションコントローラー」を引っ張りだしてきた。プレイステーションも久しぶりにテレビに接続。なんと２年ぶりくらいのDDR。とりあえずドリカムと3rd Mixで遊ぶ。だいたいアナザーくらいがちょうどいいかなあ。でも好きだった曲とかはしっかりSSRでプレイ。さすがにフルコンボは無理だったけど思ったよりできるものだ。
あー・・・と思うこともあったので、これは今の自分にとってちょうどいいかも。

しかし正直言うと、もうすっかり飽きた曲ばかりなので、どうせやるなら比較的新しいのがやりたい。3rdまでしか買わなかったし、ゲーセンに行ってたのも4thくらいまでだから・・・。
・・・週末にＰＳ２買いに行くか・・・。

朝方地震がありました。目を覚ましてベッドでうつらうつらしていたときだったのですが、けっこう長く揺れ続けていたのでちょっとびっくりした。最近ほんとに多いですね。今回のは震源に近いところでもさほど被害はなかったようで、よかったです。

今日から社内で３日間の研修がスタート。集合時間がやや早めの時間に決められているので、遅れないように早めに自宅を出たのだけれど、道がいつもより妙に混んでた。・・・これも地震の影響？雨のせいかな？　結局職場に顔を出す間もなく研修会場に飛び込んでなんとかセーフ。でも実は同じような理由で遅れる人が続出してた。
とっても苦手なジャンルの研修なので、もうたいへんです。グループワークがほとんどなんだけど、時間はあっという間に過ぎていくし、ずーっと考えっぱなしだし、ほんと疲れる。

夕ご飯はかなり久々にココスに行ってきました。
頼んだのは「ツインパスタ春のお食事セット」。２種類のパスタが半量ずつ楽しめるという、ちょっと欲張りなメニュー。５種類ある中から「ワタリガニのトマトソース」と「シーフードのクリームソース」を選択。

先に頼んでいた海藻サラダを食べているうちにパスタセットが運ばれてきました。

・・・えーっと。
これは「地中海風ペペロンチーノ」と「シーフードのクリームソース」ですな。

お姉さんを呼んで「違うんですけど」と言うと、１分もしないうちに（何故だ？）代わりの皿が運ばれてきた。

・・・。
「ワタリガニのトマトソース」と「タラコの和風クリームソース」だ。

もうめんどくさくなったので「これでいいです」と言ってそのまま喰ってたら、オーダー取ってたお姉さんが「すいません」といいながら「シーフードのクリームソース」を持ってきた。

「いや、もうこれ（タラコ）でいいんですけど」
「サービスですからこちらもどうぞ」

・・・ダイエット宣言したばっかりなんだけどなあ。
かといって手をつけないのも逆に失礼なので、ちょこっとだけいただきました。
うーん、得したのか？これって。

昨日の晩、帰宅してなんかだるかったので体温測ってみたら、やっぱ微熱があった。こんなんばっかなんで、花粉だか単に風邪ひいてるんだかよくわからん。
とにかく朝起きても頭がぼーっとしてたので、起き上がるまでに相当苦労してしまった。ほんとは今日はお花見だから、早く出かけるつもりだったのに。
１０年以上付き合いのある友人が井の頭公園で恒例のお花見をやるというのだ。
さすがに吉祥寺はうちから遠いので、毎年行ったり行かなかったりなんだけど、今日は予定があいてしまったので、出かけることにしていた。

まーとにかく、昨晩ほどの熱はなかったので、なんとか昼前に起きだして出発。どうせずーっと電車で寝てるんだし。

到着したらすごい人ごみだった。さすがに「いちばんの見頃」と言われてるだけある。駅から公園まで人でみっちり。公園手前の階段あたりからぜんぜん動けないんだもの。
なんとかたどりついたら、だいたい主要メンバーはそろっていた。毎回花見のときくらいしか会わない人も数人いて、まあなつかしいねというか、みんなかわんないねというか。つーか待てよ、ここにいる連中、ほとんど年末の飲み会で会ったなあ。
そうこうしているうちに、特別ゲストのひとりがやってきた。この人とは５年ぶりとかそのくらいになるんじゃないかなあ。ほんとは特別ゲストはあと二人くるはずだったのに、来なかったのはご愛嬌というか。

２次会の話も出てたけど、体調もイマイチだし、家も遠いしさっさと引き上げることにした。帰りに中央線から見た神田川が桜の花びらでピンク色に染まっていて、すげーと思った。景色の中に見えるピンクの塊。桜のある光景って、やっぱなんか非日常的なものを感じる。