こんな感じだったと思います。

なんだか左のステップはややこしそうですが、台の上に上ったらサイドタップを交互に２回やって向こう側に降りてます。かえってハイインパクトで飛び跳ねたほうがわかりやすいかもしれません。回数もけっこう多いので、なんとかなります。ところで、このステップはなんていう名前なんでしょうか？（汗）

台をまたいでのシャッセはほかにないので、慣れるまでちょっとつらい。「たたたんたんたん」のリズム。

最後はSMAPのように！（某Ａコーチ談）
まさにBSパーティステップの醍醐味だけど、まだ覚えきれてません。すいません。

やべ！イラスト２つめ、間違えてる。左右裏返しだ、これじゃ・・・。近日修正予定。

サビで台の後ろを回る時に、それぞれ手振りが付いているので楽しくいきましょう。ふりつけは歌詞にあっているような、そうでもないような（苦笑）。

間奏はひたすらオーバーザトップ。ドラムの音が聞こえてくるので、そこであわせてドラミングに。最後は名物メキシカンウェーブ。イントラさんが事前にスタジオを横に３分割すると思うので、順番に両手を挙げてスタジオ全体でウェーブ。各自しっかり自分の担当パートをがんばるということで。

ダブルタップコンボ（１〜２：台左側から台に乗る→３〜６：３と５で右足を台下にタップ→７〜８：左足から台の左側に降りる）
ダイアゴナル：斜めに横断するオーバーザトップのこと（diagonal:対角線の、斜めの）。なお50-8の最初は普通のオーバーザトップで始め、慣れてきたらダイアゴナルに変えます。

ツアー２００２、La Fiesta grandeでリサはじめトレーナー陣が披露したオプションは、２人で１つのステップ台を使い、ダイアゴナル＋バックマーチのかわりに、２人でオーバーザトップのあと、ダンスのように前に立つ女性が男性の腕を使ってくるりと回転するもので、とてもきれいでした。