特急車両運用 ダイヤ一覧 中央西線

・大阪〜名古屋〜長野 (名古屋〜大阪は北陸線山陽線高山線も参照、米原〜大阪は紀勢線も参照)
・松本〜南小谷 (中央東線を参照)
・小諸〜長野〜直江津 (新井〜直江津は北陸線も参照)

1960年代  1970年代  1980年代  1990年代  2000年代  2010年代  2020年代


1968年10月1日
「しなの」を名古屋〜長野間にキハ181系で1往復運転開始。
1969年10月1日
時刻変更(最大20分程度)。

1971年4月26日
「しなの」を大阪・名古屋〜長野間に各1往復増発。「しなの」は3往復になる。
1972年3月15日
時刻変更(最大1.5時間程度)。
1972年10月1日
時刻変更(最大10分程度)。
1973年7月10日
中津川〜塩尻・松本〜篠ノ井間電化。
「しなの」を名古屋〜長野間に381系6往復増発し、キハ181系の1往復を廃止。「しなの」は8往復になる。
1973年10月1日
時刻変更(最大5分程度)。
1975年2月21日
「しなの」のキハ181系運転列車を381系での運転に変更。
1975年3月10日
時刻変更(最大40分程度)。
1975年11月19日
「あずさ」の回送列車運用を変更。
1975年12月4日
「あずさ」の回送列車運用を変更。
1978年10月1日
「しなの」を名古屋〜長野間に1往復増発。「しなの」は9往復になる。
「ちくま」の1往復を20系+12系客車での運転に変更。

1980年10月1日
時刻変更(最大1分程度)。
1982年5月17日
塩尻駅スイッチバック解消。時刻変更(最大5分程度)。
1982年11月15日
「しなの」を名古屋〜長野間に1往復増発、1往復を季節列車化。「しなの」は10往復になる。
「しなの」の1往復を長野発着から白馬発着に変更。
1983年7月15日
時刻変更(最大10分程度)。
1984年2月1日
時刻変更(最大10分程度)。
1985年3月14日
時刻変更(最大2時間程度)。
1986年3月3日
時刻変更(最大2分程度)。
1986年11月1日
「ちくま」を20系+12系客車から14系寝台車+12系客車での運転に変更。
1988年3月13日
「しなの」を名古屋〜長野間に4往復増発、1往復を定期列車化。名古屋〜松本間に季節列車2往復増発。大糸線乗り入れ列車を季節列車化。「しなの」は16往復になる。
「ホームライナー多治見」2往復、「ホームライナー中津川」下り2本を運転開始。
1988年12月1日
時刻変更(最大3分程度)。
1989年3月11日
「ホームライナー多治見」の上り1本増発。下り2本を「ホームライナー瑞浪」に変更。
「あずさ」1往復の松本〜長野間を延長。
1989年7月9日
時刻変更(最大5分程度)。

1990年3月10日
時刻変更(最大5分程度)。
1991年3月16日
「ホームライナー多治見」の上り1本を「ホームライナー瑞浪」に変更。
1992年3月14日
時刻変更(最大40分程度)。
1993年3月18日
「あずさ」の長野乗り入れ列車を変更。
1993年12月1日
時刻変更(最大10分程度)。
1994年9月4日
時刻変更(最大1分程度)。
1994年12月3日
「ホームライナー瑞浪」を下り1本増発。
1995年4月20日
「しなの」の大糸線乗り入れ列車を383系での運転に変更。
1996年3月16日
時刻変更(最大20分程度)。
1996年12月1日
「しなの」とホームライナーを季節列車2往復を除き383系での運転に変更。
これ以前の小諸〜長野〜直江津は信越線を参照
1997年10月1日
北陸新幹線高崎〜長野間開業。 「信越リレー妙高」を長野〜直江津間に8往復運転開始。
「みのり」を長野〜新潟間に2往復増発。「みのり」は3往復となる。
「ちくま」を383系での運転に変更。
「アルプス」の上りを長野発に変更。
1998年12月10日
時刻変更(最大1.5時間程度)。
1999年10月2日
時刻変更(最大1分程度)。
1999年12月4日
「ホームライナー瑞浪」下り1本を「ホームライナー中津川」に変更。

2000年12月2日
「みのり」1往復を廃止。「みのり」は2往復になる。
「信越リレー妙高」5往復を廃止。「信越リレー妙高」は3往復になる。
2001年3月3日
「しなの」の季節列車2往復を臨時列車に変更。
2001年10月1日
時刻変更(最大5分程度)。
2001年12月1日
「みのり」1往復の長野〜高田間を廃止。
「アルプス」の上り列車を廃止。
2002年3月23日
松本〜長野間の189系回送を廃止。
2002年12月1日
「信越リレー妙高」を1往復増発し、名称を「妙高」に変更。「妙高」は4往復になる。
2003年10月1日
「ちくま」を廃止。
「しなの」の大糸線乗り入れ列車を季節列車から臨時列車に変更。
「ホームライナー瑞浪」を下り1本増発。
2004年3月13日
時刻変更(最大10分程度)。
2004年10月16日
「妙高」を1往復増発。「妙高」は5往復になる。
「おはようライナー」を松本〜長野間に1本運転開始。
2005年3月1日
「おはようライナー」の運転区間を塩尻〜長野間に変更。
2005年12月10日
時刻変更(最大15分程度)。
2007年3月18日
時刻変更(最大1時間程度)。
2008年3月15日
「ホームライナー瑞浪」を下り3本を廃止。「ホームライナー中津川」を313系で下り1本増発。
2009年3月14日
時刻変更(最大15分程度)。長野〜豊野間の普通運用が増加。

2010年3月13日
時刻変更(最大10分程度)。
2010年12月4日
時刻変更(最大3分程度)。
2011年3月12日
時刻変更(最大2分程度)。
2011年7月1日
「しなのサンライズ」「しなのサンセット」を189系での運転に変更。
2011年8月1日
「しなのサンセット」の189系での運転を終了。
2012年3月17日
「妙高」の2往復を廃止。「妙高」は3往復になる。
2013年3月16日
「ホームライナー中津川」の313系、383系の各1本を廃止。
2014年3月15日
時刻変更(最大2分程度)。
2015年3月14日
北陸新幹線長野〜金沢間開業。
「妙高」を廃止。
「しなのサンライズ」の189系での運転を終了。
2016年3月26日
「しなの」の大阪〜名古屋間を廃止。
2017年3月4日
時刻変更(最大1分程度)。
2018年3月17日
時刻変更(最大1分程度)。
2019年3月16日
「おはようライナー」を廃止。

2020年3月14日
時刻変更(最大5分程度)。
2021年3月13日
時刻変更(最大3分程度)。
2022年3月12日
下り「ホームライナー中津川」を「ホームライナー瑞浪」に変更。
「ホームライナー多治見」1本を廃止。1本を「ホームライナー瑞浪」に変更。「ホームライナー瑞浪」は2往復になる。
2023年3月18日
「信州」を塩尻・松本〜長野間に1往復運転開始。
2024年3月16日
「信州」上りの運転区間延長。

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