BODYSTEP66 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

66-5
Walk On the Wild Side
Red Band
.
進行 . コリオ 腕の動作 回数
intro
R
(台の向きを横に変える)
R
タップアップ(コーナートゥコーナー) ランニングアーム 2往復
R
タップダウン(サイド)(コーナートゥコーナー)(正面) ランニングアーム 2往復
R
タップダウン(サイド)(コーナートゥコーナー)(斜めを向いて) ランニングアーム 2往復
R
ドロップスクワット(コーナートゥコーナー) 両手腰or前 4往復(8回)
1
R
ベーシックステップ ランニングアーム 6回
サビ
R
ハーフストンプ+ワイドマーチ ランニングアーム 4セット
R
スケーターニーコンボ(ハーフストンプ+ニーアップオルタネート) ブレード 4セット
R
タップダウン(サイド)(コーナートゥコーナー) ランニングアーム 2往復(4回)
R
ドロップスクワット(コーナートゥコーナー) 両手腰or前 6往復(12回)
R
シックスマーチ ランニングアーム 3回
R
ベーシックステップ+バックタップ(オルタネート) ランニングアーム 2セット
R
ベーシックステップ+バックタップ(オルタネート) 足に合わせて両手を前に 4セット
R
14ニーアップリピーター+マーチ ランニングアーム 1セット
2
.L
ベーシックステップ ランニングアーム 6回
サビ
.L
スケーターニーコンボ ブレード 8セット
.L
タップダウン(サイド)→ドロップスクワット(コーナートゥコーナー) 両手腰or前 4往復(8回)
.L
シックスマーチ ランニングアーム 2回
.L
ベーシックステップ+バックタップ(オルタネート) ランニングアーム 2セット
.L
ベーシックステップ+バックタップ(オルタネート) 足に合わせて両手を前に 4セット
.L
14ニーアップリピーター+マーチ ランニングアーム 1セット
3
間奏
R
ドロップスクワット(コーナートゥコーナー) 両手腰or前 3往復半(7回)
.L
ベーシックステップ ランニングアーム 1回
サビ
.L
スケーターニーコンボ ブレード 4セット
.L
ドロップスクワット(コーナートゥコーナー) 両手腰or前 3往復半(7回)
R
ベーシックステップ ランニングアーム 1回
R
スケーターニーコンボ ブレード 4セット
キメ
R
右手を左肘に添え、左手で正面を指差し → 左手オープンハンドで右に向かって肘から振る
制作協力:ackeyさん、GGLGさん

原曲はLou Reed(邦題:ワイルド・サイドを歩け)。

Lou Reedは、ポップアートで有名なアンディ・ウォーホルがプロデュースに加わった伝説のロックバンド「The Velvet Underground」のメンバーで、「Walk On the Wild Side」はバンド脱退後2枚めのソロアルバム「Transformer」(1972年)に収録されている。(情報:dt125さん)

Red Band版なんですが、原曲から激しくアレンジされているんで、最初にiTunes Storeで部分的に試聴したとき、同じ曲だとわかりませんでした。dt125さんからは「この曲の面白いのは 詩ですので、きにかけてください。」とコメントをいただいておりますとおり、なかなかすごい詞です(笑)。(参考:1(英語:スラング説明付き)2(日本語)

スケーターニーコンボは、ハーフストンプ+ワイドマーチ → ハーフストンプ+ニーアップオルタネート(左右交互)と展開した動きです。その名の通り、スケートをイメージした動きらしいので、ニーアップのときの手はブレード(指を閉じて板状にまっすぐ)で。

シックスマーチからの変形で、ベーシックで台に上った後、台の下にバックタップを左右交互に1回ずつ行った後に、下に降りる。過去曲の縦台であった動き。あ、BS59-08「Girls Are Here To Party」ですね。

【オプション】
■2回目の14ニーリピーター後の最初のドロップスクワット7回の2回目に弓矢のポーズ(右手を右斜め上に伸ばし左手で弓を引くイメージ、顔も右斜め上に向ける)(ackeyさん情報)

【キメ】
■右手を左肘に添え、左手で正面を指差し → 左手オープンハンドで右に向かって肘から振る


05
Walk On the Wild Side Red Band
Red Band
Walk on the Wild Side: The Best of Lou Reed
Lou Reed
トランスフォーマー+2
Lou Reed
1972年、David Bowie & Mick Ronsonプロデュースの2ndアルバム。