【1】WARM UP

1曲め WARM UP シンプルでエアロビックな動きで身体を温める

43〜50】【51〜60】【61〜70】【71〜80



61-1
A Little Bit Of Action (Mat Bradshaw Remix)
Nadia
.
進行 . コリオ 腕の動作 回数
intro.
intro
R
台の正面やや左よりに立つ。 . 4カウント
R
(右足を踏み込んで台の正面で)スクワット . 4回
R
スクワットタップ . 4往復
R
レッグカール 前でクロス 4往復
サビ
R
フォーマーチ(台の上下) ランニングアーム 4セット
間奏
R
ステップタッチ 手は腰に 4往復
R
ステップタッチ 両手を前から引く 4往復
1
R
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 4往復
R
レッグカール 前でクロス 4往復
R
レッグカール(右斜めに向きを変えて) 前でクロス 4往復
サビ
R
右前方へフォーマーチ/フロア(ローインパクト/4歩めはタップ) ランニングアーム 4セット
R
右前方へフォーマーチ/フロア(4歩めニーアップ、8歩めレッグカール) ランニングアーム 4セット
間奏
R
ニーリピーター×4 ランニングアーム 1往復半
.L
ステップタッチ 前から両手を引く 2往復
2
.L
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 4往復
.L
レッグカール 前でクロス 4往復
.L
レッグカール(左斜めに向きを変えて) 前でクロス 4往復
サビ
.L
左前方へフォーマーチ/フロア(ローインパクト/4歩めはタップ) ランニングアーム 4セット
.L
左前方へフォーマーチ/フロア(4歩めニーアップ、8歩めレッグカール) ランニングアーム 4セット
間奏
.L
ニーリピーター×4 ランニングアーム 1往復半
R
ステップタッチ 前から両手を引く 2往復
3
R
足を開いてストップ。
右を向いて左足ふくらはぎのストレッチ。大きく腕を回しながら左を向き、右足ふくらはぎのストレッチ
間奏
.L
フォーマーチ(台の上下) ランニングアーム 4セット
サビ
.L
フォーマーチ/フロア(ハイインパクト/4歩めニーアップ、8歩めレッグカール) ランニングアーム 4セット
.L
ニーリピーター×4+レッグカール×2往復(右斜めに向きを変えて) ランニングアーム 1セット
R
フォーマーチ/フロア(ハイインパクト/4歩めニーアップ、8歩めレッグカール) ランニングアーム 4セット
R
ニーリピーター×4+レッグカール×2往復 ランニングアーム 1セット
間奏
.L
レッグカール 前でクロス 2往復
.L
レッグカール 上から両手を引く 2往復
キメ 深呼吸
制作協力:GGLGさん、ムラピーさん、ackeyさん

Nadiaは「BIG BROTHER」というイギリスの人気オーディション?番組の5回めの優勝者だそうです。10人ほどの人の共同生活を完全中継したうえ、その場から追い出される人を定期的に参加者&視聴者の投票で決めるという、「電波少年」「サバイバー」もかくやというような番組みたい。そんな過酷な状況に耐え抜いた彼女は、元男性だそうで。少し歌声ががっしりしてるのはそんなわけだとか。

久しぶりにフロアを斜めに進むフォーマーチが登場。ついでにニーアップ/レッグカールの動きなので、なんとなくボディアタックっぽい。1曲めということで、とくに難しい動きもありません。

あー後半とか回数とかあやふやですね。おいおい修正します。

【オプション】
■とくになし

【キメ】


01
Little Bit of Action Nadia
Little Bit of Action
Nadia


62-1
Tilt Ya Head Back
Maximum
.
進行 . コリオ 腕の動作 回数
イントロ
R
台の正面に立つ。
R
ステップタッチ 前から両手を引く 8往復
サビ
R
ステップタッチ 両手を外回し 1往復 4セット
R
両手を内回し 1往復
R
出足と同じ腕を頭上に上げる 2往復
1
R
ダブルステップタッチ 前から両手を引く 4往復
R
ステップタッチ 前から両手を引く 4往復
R
レッグカール 前から両手を引く 4往復
R
フォーマーチ(台上→フロア) . 4セット
サビ
R
ステップタッチ 両手を外回し 1往復 4セット
R
両手を内回し 1往復
R
出足と同じ腕を頭上に上げる 2往復
間奏
R
4リピータータップ ランニングアーム 1往復半
.L
ステップタッチ 前から両手を引く 2往復
2
.L
ダブルステップタッチ 前から両手を引く 4往復
.L
ステップタッチ 前から両手を引く 4往復
.L
レッグカール 前から両手を引く 4往復
.L
フォーマーチ(台上→フロア) 4セット
サビ
.L
ステップタッチ 両手を外回し 1往復 4セット
.L
両手を内回し 1往復
.L
出足と同じ腕を頭上に上げる 2往復
間奏
.L
4リピータータップ ランニングアーム 1往復半
R
ステップタッチ 前から両手を引く 1往復
3
R
スクワットタップ . 4往復
R
出足と同じ肩を内から外に回す 4往復
R
4ニーアップリピーター ランニングアーム 2往復
サビ
R
ステップタッチ 両手を外回し 1往復 4セット
R
両手を内回し 1往復
R
出足と同じ腕を頭上に上げる 2往復
キメ BS62-02へ続く (→タップアップ) 
制作協力:ムラピーさん 2007.05.03 ver.2

曲が始まる直前のボイスは「Nelly, Nelly, you make me so sweaty baby yeayeayeayeayeayea OH!」と言っております。つーわけで、原曲はNelly feat. Christina Aguilera。もとはそんなアップテンポの曲でもないので、このアレンジはすごいっすね。
なおサビの歌詞は「(I need to)dance all night(で〜〜〜んす おーない)」です。個人的にはダブルステップタッチ→ステップタッチのときのアギレラ(カバーだけど)の「アオ!」ってのが好き(笑)

BS62のテーマとして、むやみに跳ねるのではなく足にしっかり効かせる、というのがあるそうです。というわけで、この曲で「ステップタッチ」と呼ばれているものはすべて、アップダウンを意識してしっかり腿を使う動きでお願いします。このアップダウンとサビの両手回しがちと合わせにくいんですが、そこは慣れで。

【オプション】
■とくになし

【キメ】
■BS62-02へ続く (→タップアップ) 


01
Tilt Ya Head Back Maximum
Tilt Ya Head Back
Nelly
Sweatsuit
Nelly


63-1
Get It On (Bang A Gong)
DJ Denzi
.
進行 . コリオ 腕の動作 回数
intro.
R
スクワット 8回
R
スクワットタップ 8回(4往復)
R
ステップタッチ
Hook
R
4ニーアップ(台上)+8マーチ(台下) ランニングアーム 2往復
1
R
4マーチ(台上)+4マーチ(台下) ランニングアーム 3セット
R
2ストンプ+4マーチ(台下) ランニングアーム 3セット
サビ
R
2ストンプ+4マーチ(台下)+台の周りを1周 ランニングアーム 4セット
間奏
R
4ニーアップ(コーナー)+8マーチ(台下) ランニングアーム 1回
2
.L
4マーチ(台上)+4マーチ(台下) ランニングアーム 3セット
.L
2ストンプ+4マーチ(台下) ランニングアーム 3セット
サビ
.L
2ストンプ+4マーチ(台下)+台の周りを1周 ランニングアーム 4セット
間奏
.L
4ニーアップ(コーナー)+8マーチ(台下) ランニングアーム 1回
3 間奏
R
スクワット 4回
R
スクワット 両手を上げ下げ 4回
R
身体を右に向けて、左足ふくらはぎのストレッチ 両手を上げ下げ 8回
R
両腕を1回転半回しながら、身体ごと左を向く
.L
左足ふくらはぎのストレッチ 両手を上げ下げ 8回
.L
両腕を1回転半回しながら、正面を向く
間奏
R
スクワット 4回
R
スクワットタップ 2往復
R
ステップタッチ 前から引く 4往復
サビ
R
4ニーアップ+スクワットタップ2往復 ランニングアーム 2往復
後奏
R
レッグカール 両手を前から引く 8回(4往復)
R
レッグカール 両手を上から引く 8回(4往復)
キメ 8マーチ(両手を外から回しながら深呼吸)

Get It On (Bang A Gong) DJ Denzi
Get It on
Marc Bolan & T. Rex



64-1
Start Me Up
DJ Denzi
.
進行 . コリオ 腕の動作 回数
intro.
R
ステップタッチ 4往復
R
ステップタッチ(歌詞) クラップ 8往復
1
R
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 4往復
.L
4タップリピーター+レッグカール(2往復) 胸前クロス 3セット(1往復半)
サビ
.L
4マーチ(台上)+4マーチ(フロア) ランニングアーム 4セット
.L
ニーアップ(台上)+4マーチ(フロア) ランニングアーム 4セット
.L
ニーアップ(台上)+レッグカール(2往復) yoyo 4セット
2
.L
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 4往復
.L
4タップリピーター+レッグカール(2往復) 胸前クロス 3セット(1往復半)
サビ
R
4マーチ(台上)+4マーチ(フロア) ランニングアーム 4セット
R
ニーアップ(台上)+4マーチ(フロア) ランニングアーム 4セット
R
ニーアップ(台上)+レッグカール(2往復) yoyo 4セット
間奏
R
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 4往復
3
間奏
R
スクワットタップ 両手を腰 2往復
R
左足ふくらはぎのストレッチ 両手を斜め上に伸ばす 6回
R
両手を下からぐるっと1回転させながら左を向く。
右足ふくらはぎのストレッチ
両手を斜め上に伸ばす 8回
R
両手を下からぐるっと1回転させながら右を向く。
サビ
R
4ニーリピーター ランニングアーム 2往復
R
レッグカール 両手を胸前でクロス 2往復
R
レッグカール 両手を前から引く 2往復
R
レッグカール 両手を上から引く 4往復
キメ 両手を右に伸ばして顔を右に向け、「Up」で左手だけ手前に引く
制作協力:ackeyさん、くろさん

原曲は The Rolling Stones(1981年)。80年のストーンズの象徴となるヒット曲で、2006年の来日公演の際もオープニングナンバーだったそうです。
曲の展開がややわかりにくいので、動きの切り替えに違和感があるかもしれません(特に上のA→B)。おかげでこの覚え書きを作るのもずいぶん苦労しました(苦笑)

【オプション】
■ニーアップの「YO!」の声に合わせながら、ルーズに前を指差す

【キメ】
■「Start Me」右足下ろして両手を右に伸ばして顔を右に向け →「Up」左手だけ手前に引く


01
Start Me Up DJ Denzi
Tattoo You
The Rolling Stones

The Rolling Stones - Flashpoint - Start Me Up


65-1
When Will I Be Famous
Rhythm Twins
.
進行 . コリオ 腕の動作 回数
intro.
前奏
R
スクワットタップ 両手は腰 4往復
R
ステップタッチ 両手は腰 4往復
R
レッグカール 両手を前から引く 4往復
サビ
R
(台の左側)4マーチで前後に移動 ランニングアーム 4往復
R
ステップタッチ 両手を前から引く
(4往復めに両手内回し)
4往復
1
R
8タップリピーター ランニングアーム 1往復
R
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 2往復
R
グレープバイン 両手を前から引く 3回(1往復半)
サビ
.L
(台の右側)4マーチで前後に移動 ランニングアーム 4往復
.L
ステップタッチ 両手を前から引く
(4往復めに両手内回し)
4往復
.L
レッグカール 両手を前から引く 4往復
2
.L
8タップリピーター ランニングアーム 1往復
.L
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 2往復
.L
グレープバイン 両手を前から引く 3回(1往復半)
サビ
R
(台の左側)4マーチで前後に移動 ランニングアーム 4往復
R
ステップタッチ 両手を前から引く
(4往復めに両手内回し)
4往復
R
レッグカール 両手を前から引く 4往復
3
間奏
R
スクワットタップ 両手を腰 2往復
R
右を向いて左足ふくらはぎのストレッチ 両手を斜め上に伸ばす 8回
R
両手を下からぐるっと1回転させながら左を向く。右足ふくらはぎのストレッチ 両手を斜め上に伸ばす 8回
R
両手を下からぐるっと1回転させながら右を向く。
R
8タップリピーター ランニングアーム 1往復
サビ’
R
ステップタッチ 両手を前から引く
(4回めは両手を頭上から引く)
2往復 4セット
R
(台の左側)4マーチで前後に移動 ランニングアーム 1往復
R
グレープバイン 両手を上から引く 4往復
R
レッグカール 両手を上から引く 4往復
キメ 台の左側で深呼吸をしながら、台の正面に移動→BS65-02へ
制作協力:ackeyさん

原曲はイギリスのバンド、Bros(Wiki)が1988年に出したセカンドシングル(邦題:フェイマス)。「俺はいつ有名になれるのかな?」というタイトルですが、この曲であっという間にブレイクし、全英チャート2位を記録。「80年代を風靡した美少年双子スター」とかなんとか。(参考:1980年代EP博物館

動きとしては、ひさしぶりにグレープバインが登場。1往復半移動したあと、いきなりサビのフォーマーチに入るので、覚えていないとちょっと唐突に感じます。
台は全く使いません。あとオプションにまとめた両腕の振り付けが、1曲めにしては珍しいかな。あとはとくに目新しいところはないような。

【オプション】
■サビのステップタッチでは、4往復めに両手を大きく内回し。
■ラストのサビ(フェイク)では、ステップタッチ4回めに、両手を頭上から引きます。

【キメ】
■台の左側で深呼吸をしながら、台の正面に移動。急にメロディーが止み、ボーカルのサビが響く中、2曲めに備える。


01
When Will I Be Famous Rhythm Twins
Best of Bros
Bros
最近発売されたベスト盤。もちろん「When Will I Be Famous」も収録。
When Will I Be Famous
Errik
こちらはカバーのようですが、アーティスト情報などは不明。


66-1
Are You Ready
BuckWild
.
進行 . コリオ 腕の動作 回数
intro.
前奏
R
Are you ready for a good time」のあとのドラムを4拍分聴いてからスタート
R
ステップタッチ 両手は腰 4往復
R
ステップタッチ 両手を前から引く 4往復
サビ
R
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 4往復
1
R
4タップリピーター ランニングアーム 2往復(4回)
R
2タップリピーター+ステップタッチ1往復 ランニングアーム+両手を前から引く 2往復(4セット)
サビ
R
(台の左側)4マーチ前後移動(タップフリー) ランニングアーム 4回
R
4マーチ前後移動(タップフリー;腰を落とす) ランニングアーム 4回
R
ダブルステップタッチ(ローインパクト) 両手腰 1回
間奏
.L
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 4往復(8回)
2
.L
4タップリピーター ランニングアーム 2往復(4回)
.L
2タップリピーター+ステップタッチ1往復 ランニングアーム+両手を前から引く 2往復(4セット)
サビ
.L
(台の右側)4マーチ前後移動(タップフリー) ランニングアーム 4回
.L
4マーチ前後移動(タップフリー;腰を落とす) ランニングアーム 4回
.L
ダブルステップタッチ(ローインパクト) 両手腰 1回
間奏
R
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 4往復(8回)
3
B’
R
スクワットタップ(台左側から、右足を台に乗せる) 両手腰 4往復(8回)
間奏
R
右足を台にのせたまま右方向を向き、左足ふくらはぎのストレッチ 10回
サビ’
R
オーバーザトップ 1回
間奏
.L
左足を台にのせたまま左方向を向き、右足ふくらはぎのストレッチ 9回
B’
.L
スクワットタップ(左足を台にのせた状態から、フロアへ) 両手腰 4往復(8回)
サビ
.L
4マーチ前後移動(タップフリー;腰を落とす) ランニングアーム 4回
サビ’
.L
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 1回
サビ
R
4マーチ前後移動(タップフリー;腰を落とす) ランニングアーム 4回
キメ Are you ready for a good time」に合わせ、両手をまわして深呼吸。台の正面へ移動。
制作協力:GGLGさん

原曲はオーストラリアのロックバンド、AC/DC (wiki)が1990年に発表した曲。BS49-06「Thunderstruck」とか、BS58-06「You Shook Me All Night Long」とか、わりとBSではおなじみですね。

このBS66では、これまでのシリーズから大きく趣向を変え、台を縦方向に置いてスタートします。といっても、1曲めではストレッチのときくらいしか使わないんですけどね。

マーチはタップフリー、すなわちタップなしで最後まで右左交互のままで前後移動です。前に出た3〜4歩めは両足を開いてワイドマーチにします。さらに後半は腰を落としてスクワット的な強度をつけます。

【オプション】
■Bメロの歌詞は「Who all need it!?」『who!』「Who all need it!?」『you !!』という掛け合いになっているので、 『who!』『you !!』に合わせて両手で指差し。

【キメ】
■両手をまわして深呼吸しつつ、BS66-02に備えて台の正面へ移動。


01
Are You Ready BuckWild
BuckWild
The Razor's Edge
AC/DC
1990年発表。「Thunderstruck」も収録されてます。



67-1
All Fired Up
BuckWild
.
進行 . コリオ 腕の動作 回数
intro.
前奏
R
ステップタッチ 両手を腰 8回(4往復)
R
レッグカール 両手を腰 8回(4往復)
サビ
R
フォーマーチ(台の上)+フォーマーチ(フロア) ランニングアーム 8セット
間奏1
R
ステップタッチ 両手を前から引く 8回(4往復)
1
R
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 8回(4往復)
R
ステップタッチ 両手を前から引く 8回(4往復)
R
レッグカール 両手を前から引く 8回(4往復)
サビ
R
フォーマーチ(台の上)+フォーマーチ(フロア) ランニングアーム 4セット
R
ニーアップ+ニーアップ(台の上)+フォーマーチ(フロア) ランニングアーム 4セット
間奏1
R
8タップリピーター ランニングアーム 3セット
間奏2
2
.L
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 8回(4往復)
.L
ステップタッチ 両手を前から引く 8回(4往復)
.L
レッグカール 両手を前から引く 8回(4往復)
サビ
.L
フォーマーチ(台の上)+フォーマーチ(フロア) ランニングアーム 4セット
.L
ニーアップ+ニーアップ(台の上)+フォーマーチ(フロア) ランニングアーム 4セット
間奏
.L
8タップリピーター ランニングアーム 3セット
間奏2
3
間奏
R
スクワットタップ 両手を腰 4回(2往復)
R
右を向いて左足ふくらはぎのストレッチ 8回
.L
プロペラターン→左を向いて右足ふくらはぎのストレッチ 8回
C’
.L
ステップタッチ 両手を前から引く 8回(4往復)
.L
レッグカール 両手を前から引く 8回(4往復)
.L
フォーマーチ(台の上)+フォーマーチ(フロア) ランニングアーム 1セット
サビ’
.L
ニーアップ+ニーアップ(台の上)+フォーマーチ(フロア) ランニングアーム 8セット
.L
ステップタッチ 両手を前から引く 8回(4往復)
.L
レッグカール 両手を前から引く 8回(4往復)
キメ 深呼吸をしながら、台の正面でマーチ→BS67-02へ
制作協力:ackeyさん

「be all fired up」は「火をつける」の意味から転じて、「張り切っている」「奮い立つ」というような意味だそうです。

原曲はPat Benatarが1988年7月リリースし、USチャート最高位19位を記録した曲。Pat Benatarは、80年代前半を中心にパワフルかつセクシーな歌声で大人気だった女性ロックミュージシャンで、1981〜1984年の4年連続してグラミー賞(最優秀女性ロックボーカルパフォーマンス)を受賞しています。Les Milles的には、BP48-07「Love Is A Battlefield」がこの人の曲のカバーです(全然違う雰囲気にアレンジされてますけど)。

比較的オーソドックスなタイプの1曲めコリオです。
レッグカールは台に上る目印になってます。3番のステップタッチはいきなり左からになりますが、台の上フォーマーチの左右の回数を(だいたい)合わせるためにこうなっているようです。ありがちなパターンで、ラストのレッグカールは両手を上から引いたりするんですが、この曲は普通に最後まで前から引きます。

【オプション】
■8タップリピーター1回め、向きを変える直前に両手を斜めに広げる。

【キメ】
■ラストは左足リードのまま、マーチしながら深呼吸。そのままBS67-02のタップアップへ。


01
All Fired Up BuckWild
LMMカヴァーズ VOL.12
Greatest Hits
Pat Benatar
2005年発売の Pat Benatarベストアルバム


68-1
New Sensation
OneZeroOne
.
進行 . コリオ 腕の動き 回数
intro intro
R
スクワット 両手を腰に 8回
R
ステップタッチ 両手を腰に 8回(4往復)
R
レッグカール 両手を腰に 8回(4往復)
R
レッグカール 両手クロス 8回(4往復)
サビ
R
フォーマーチ(台の上下) ランニングアーム 4回
1
R
8タップリピーター ランニングアーム 3セット(1往復半)
A'
.L
レッグカール 両手をクロス 16回(8往復)
.L
イージーウォーク フリー 4回
サビ
.L
フォーマーチ(台の上下)+イージーウォーク×2 ランニングアーム 4セット
間奏
.L
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 10回(5往復)
2
.L
8タップリピーター ランニングアーム 3セット(1往復半)
A'
R
レッグカール 両手をクロス 16回(8往復)
R
イージーウォーク フリー 4回
サビ
R
フォーマーチ(台の上下)+イージーウォーク×2 ランニングアーム 4セット
間奏
R
ダブルステップタッチ 両手を前から引く 8回(4往復)
3 間奏
R
音に合わせて2段階で右を向く
R
右に向かって左足ふくらはぎのストレッチ 両手を斜め前方へ伸ばす 8回
間奏
.L
音に合わせて2段階で左を向く
.L
左に向かって右足ふくらはぎのストレッチ 両手を斜め前方へ伸ばす 8回
サビ
.L
レッグカール 両手をクロス 8回(4往復)
.L
フォーマーチ(台の上下)+イージーウォーク×2 ランニングアーム 4セット
後奏
.L
レッグカール 両手をクロス 4回(2往復)
.L
両手を前から引く 4回(2往復)
.L
両手を斜め上から引く 8回(4往復)
キメ
.L
深呼吸(→BS68-02へ続く(タップアップ))

原曲は、80年代を中心に活躍したオーストラリアのバンド、INXS(インエクセス)。収録されたアルバム「Kick」は他にも大ヒット曲満載で1987年にリリースされ、全世界で500万枚を越えるヒットに(USだけで1000万枚という話もあり)。97年にボーカルのM. Hutchenceが自殺してバンドは存続の危機を迎えましたが、05年、米のリアリティ番組で新ボーカリストを選抜したことが成功。その後リリースしたアルバム/シングルともに大ヒットとなり、見事に復活を果たしています。BC14-04で使われた際は、INXS名義になってますね。

BC66以来、2回めとなる縦台による1曲めです。あまり台は使わない1曲めでは、縦でも横でもたいして関係ありませんが、イージーウォークで「やや台をまたぐように」踏み込むのは、縦台ならではかもしれません。
その「イージーウォーク」が、今回やや耳慣れない動き。意味としては、タップして踏み替えをせずにそのまま両足を交互に動かす、ということですが、このBS68では前に踏み込むときにはワイドマーチに・・・要はVステップという意味で使われています。じゃあなぜVステップと言わないのかって、そんなこと言われても。

【オプション】
■1番最後の間奏、ダブルステップタッチの10回めに、音に合わせて左へスクラッチ
■サビのフォーマーチ+イージーウォークのコンボ、最後の4セットめに歌に合わせて両手を外から回す

【キメ】


01
New Sensation OneZeroOne
Kick
INXS
1987年リリースの6枚めのアルバム。リンク先は2004年に再発売されたDeluxe Editionでリミックス集との2枚組。
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【1】WARM UP

1曲め WARM UP シンプルでエアロビックな動きで身体を温める

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