Nadiaは「BIG BROTHER」というイギリスの人気オーディション?番組の5回めの優勝者だそうです。10人ほどの人の共同生活を完全中継したうえ、その場から追い出される人を定期的に参加者&視聴者の投票で決めるという、「電波少年」「サバイバー」もかくやというような番組みたい。そんな過酷な状況に耐え抜いた彼女は、元男性だそうで。少し歌声ががっしりしてるのはそんなわけだとか。 久しぶりにフロアを斜めに進むフォーマーチが登場。ついでにニーアップ/レッグカールの動きなので、なんとなくボディアタックっぽい。1曲めということで、とくに難しい動きもありません。 あー後半とか回数とかあやふやですね。おいおい修正します。 【オプション】 【キメ】 |
01
|
Little Bit of Action | Nadia | |
Little Bit of Action Nadia |
62-1
|
Tilt Ya Head Back Maximum |
|||||
. | ||||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | ||
イントロ |
R
|
台の正面に立つ。 | ||||
R
|
ステップタッチ | 前から両手を引く | 8往復 | |||
サビ |
R
|
ステップタッチ | 両手を外回し | 1往復 | 4セット | |
R
|
両手を内回し | 1往復 | ||||
R
|
出足と同じ腕を頭上に上げる | 2往復 | ||||
1
|
A |
R
|
ダブルステップタッチ | 前から両手を引く | 4往復 | |
R
|
ステップタッチ | 前から両手を引く | 4往復 | |||
R
|
レッグカール | 前から両手を引く | 4往復 | |||
B |
R
|
フォーマーチ(台上→フロア) | . | 4セット | ||
サビ |
R
|
ステップタッチ | 両手を外回し | 1往復 | 4セット | |
R
|
両手を内回し | 1往復 | ||||
R
|
出足と同じ腕を頭上に上げる | 2往復 | ||||
間奏 |
R
|
4リピータータップ | ランニングアーム | 1往復半 | ||
.L
|
ステップタッチ | 前から両手を引く | 2往復 | |||
2
|
A |
.L
|
ダブルステップタッチ | 前から両手を引く | 4往復 | |
.L
|
ステップタッチ | 前から両手を引く | 4往復 | |||
.L
|
レッグカール | 前から両手を引く | 4往復 | |||
B |
.L
|
フォーマーチ(台上→フロア) | 4セット | |||
サビ |
.L
|
ステップタッチ | 両手を外回し | 1往復 | 4セット | |
.L
|
両手を内回し | 1往復 | ||||
.L
|
出足と同じ腕を頭上に上げる | 2往復 | ||||
間奏 |
.L
|
4リピータータップ | ランニングアーム | 1往復半 | ||
R
|
ステップタッチ | 前から両手を引く | 1往復 | |||
3
|
C |
R
|
スクワットタップ | . | 4往復 | |
R
|
出足と同じ肩を内から外に回す | 4往復 | ||||
B |
R
|
4ニーアップリピーター | ランニングアーム | 2往復 | ||
サビ |
R
|
ステップタッチ | 両手を外回し | 1往復 | 4セット | |
R
|
両手を内回し | 1往復 | ||||
R
|
出足と同じ腕を頭上に上げる | 2往復 | ||||
キメ | BS62-02へ続く (→タップアップ) | |||||
制作協力:ムラピーさん 2007.05.03 ver.2
|
曲が始まる直前のボイスは「Nelly, Nelly, you make me so sweaty baby yeayeayeayeayeayea OH!」と言っております。つーわけで、原曲はNelly feat. Christina Aguilera。もとはそんなアップテンポの曲でもないので、このアレンジはすごいっすね。 BS62のテーマとして、むやみに跳ねるのではなく足にしっかり効かせる、というのがあるそうです。というわけで、この曲で「ステップタッチ」と呼ばれているものはすべて、アップダウンを意識してしっかり腿を使う動きでお願いします。このアップダウンとサビの両手回しがちと合わせにくいんですが、そこは慣れで。 【オプション】 【キメ】 |
01
|
Tilt Ya Head Back | Maximum | |
Tilt Ya Head Back Nelly |
|||
Sweatsuit Nelly |
63-1
|
Get It On (Bang A Gong) DJ Denzi |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro. |
R
|
スクワット | 腰 | 8回 | |
R
|
スクワットタップ | 腰 | 8回(4往復) | ||
R
|
ステップタッチ | ||||
Hook |
R
|
4ニーアップ(台上)+8マーチ(台下) | ランニングアーム | 2往復 | |
1 | A |
R
|
4マーチ(台上)+4マーチ(台下) | ランニングアーム | 3セット |
B |
R
|
2ストンプ+4マーチ(台下) | ランニングアーム | 3セット | |
サビ |
R
|
2ストンプ+4マーチ(台下)+台の周りを1周 | ランニングアーム | 4セット | |
間奏 |
R
|
4ニーアップ(コーナー)+8マーチ(台下) | ランニングアーム | 1回 | |
2 | A |
.L
|
4マーチ(台上)+4マーチ(台下) | ランニングアーム | 3セット |
B |
.L
|
2ストンプ+4マーチ(台下) | ランニングアーム | 3セット | |
サビ |
.L
|
2ストンプ+4マーチ(台下)+台の周りを1周 | ランニングアーム | 4セット | |
間奏 |
.L
|
4ニーアップ(コーナー)+8マーチ(台下) | ランニングアーム | 1回 | |
3 | 間奏 |
R
|
スクワット | 腰 | 4回 |
R
|
スクワット | 両手を上げ下げ | 4回 | ||
R
|
身体を右に向けて、左足ふくらはぎのストレッチ | 両手を上げ下げ | 8回 | ||
R
|
両腕を1回転半回しながら、身体ごと左を向く | ||||
.L
|
左足ふくらはぎのストレッチ | 両手を上げ下げ | 8回 | ||
.L
|
両腕を1回転半回しながら、正面を向く | ||||
間奏 |
R
|
スクワット | 腰 | 4回 | |
R
|
スクワットタップ | 腰 | 2往復 | ||
R
|
ステップタッチ | 前から引く | 4往復 | ||
サビ |
R
|
4ニーアップ+スクワットタップ2往復 | ランニングアーム | 2往復 | |
後奏 |
R
|
レッグカール | 両手を前から引く | 8回(4往復) | |
R
|
レッグカール | 両手を上から引く | 8回(4往復) | ||
キメ | 8マーチ(両手を外から回しながら深呼吸) |
Get It On (Bang A Gong) | DJ Denzi | |
Get It on Marc Bolan & T. Rex |
64-1
|
Start Me Up DJ Denzi |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro. |
R
|
ステップタッチ | 4往復 | ||
R
|
ステップタッチ(歌詞) | クラップ | 8往復 | ||
1
|
A
|
R
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 4往復 |
B
|
.L
|
4タップリピーター+レッグカール(2往復) | 胸前クロス | 3セット(1往復半) | |
サビ
|
.L
|
4マーチ(台上)+4マーチ(フロア) | ランニングアーム | 4セット | |
C
|
.L
|
ニーアップ(台上)+4マーチ(フロア) | ランニングアーム | 4セット | |
.L
|
ニーアップ(台上)+レッグカール(2往復) | yoyo | 4セット | ||
2 |
A
|
.L
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 4往復 |
B
|
.L
|
4タップリピーター+レッグカール(2往復) | 胸前クロス | 3セット(1往復半) | |
サビ
|
R
|
4マーチ(台上)+4マーチ(フロア) | ランニングアーム | 4セット | |
C
|
R
|
ニーアップ(台上)+4マーチ(フロア) | ランニングアーム | 4セット | |
R
|
ニーアップ(台上)+レッグカール(2往復) | yoyo | 4セット | ||
間奏
|
R
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 4往復 | |
3 |
間奏
|
R
|
スクワットタップ | 両手を腰 | 2往復 |
R
|
左足ふくらはぎのストレッチ | 両手を斜め上に伸ばす | 6回 | ||
R
|
両手を下からぐるっと1回転させながら左を向く。 右足ふくらはぎのストレッチ |
両手を斜め上に伸ばす | 8回 | ||
R
|
両手を下からぐるっと1回転させながら右を向く。 | ||||
サビ
|
R
|
4ニーリピーター | ランニングアーム | 2往復 | |
R
|
レッグカール | 両手を胸前でクロス | 2往復 | ||
R
|
レッグカール | 両手を前から引く | 2往復 | ||
R
|
レッグカール | 両手を上から引く | 4往復 | ||
キメ | 両手を右に伸ばして顔を右に向け、「Up」で左手だけ手前に引く | ||||
制作協力:ackeyさん、くろさん
|
原曲は The Rolling Stones(1981年)。80年のストーンズの象徴となるヒット曲で、2006年の来日公演の際もオープニングナンバーだったそうです。 曲の展開がややわかりにくいので、動きの切り替えに違和感があるかもしれません(特に上のA→B)。おかげでこの覚え書きを作るのもずいぶん苦労しました(苦笑) 【オプション】 【キメ】 |
01
|
Start Me Up | DJ Denzi | |
Tattoo You The Rolling Stones |
65-1
|
When Will I Be Famous Rhythm Twins |
|||||
. | ||||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | ||
intro. |
前奏
|
R
|
スクワットタップ | 両手は腰 | 4往復 | |
R
|
ステップタッチ | 両手は腰 | 4往復 | |||
R
|
レッグカール | 両手を前から引く | 4往復 | |||
サビ |
R
|
(台の左側)4マーチで前後に移動 | ランニングアーム | 4往復 | ||
R
|
ステップタッチ | 両手を前から引く (4往復めに両手内回し) |
4往復 | |||
1
|
A
|
R
|
8タップリピーター | ランニングアーム | 1往復 | |
B
|
R
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 2往復 | ||
R
|
グレープバイン | 両手を前から引く | 3回(1往復半) | |||
サビ
|
.L
|
(台の右側)4マーチで前後に移動 | ランニングアーム | 4往復 | ||
.L
|
ステップタッチ | 両手を前から引く (4往復めに両手内回し) |
4往復 | |||
.L
|
レッグカール | 両手を前から引く | 4往復 | |||
2 |
A
|
.L
|
8タップリピーター | ランニングアーム | 1往復 | |
B
|
.L
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 2往復 | ||
.L
|
グレープバイン | 両手を前から引く | 3回(1往復半) | |||
サビ
|
R
|
(台の左側)4マーチで前後に移動 | ランニングアーム | 4往復 | ||
R
|
ステップタッチ | 両手を前から引く (4往復めに両手内回し) |
4往復 | |||
R
|
レッグカール | 両手を前から引く | 4往復 | |||
3 |
間奏
|
R
|
スクワットタップ | 両手を腰 | 2往復 | |
R
|
右を向いて左足ふくらはぎのストレッチ | 両手を斜め上に伸ばす | 8回 | |||
R
|
両手を下からぐるっと1回転させながら左を向く。右足ふくらはぎのストレッチ | 両手を斜め上に伸ばす | 8回 | |||
R
|
両手を下からぐるっと1回転させながら右を向く。 | |||||
R
|
8タップリピーター | ランニングアーム | 1往復 | |||
サビ’
|
R
|
ステップタッチ | 両手を前から引く (4回めは両手を頭上から引く) |
2往復 | 4セット | |
R
|
(台の左側)4マーチで前後に移動 | ランニングアーム | 1往復 | |||
R
|
グレープバイン | 両手を上から引く | 4往復 | |||
R
|
レッグカール | 両手を上から引く | 4往復 | |||
キメ | 台の左側で深呼吸をしながら、台の正面に移動→BS65-02へ | |||||
制作協力:ackeyさん
|
原曲はイギリスのバンド、Bros(Wiki)が1988年に出したセカンドシングル(邦題:フェイマス)。「俺はいつ有名になれるのかな?」というタイトルですが、この曲であっという間にブレイクし、全英チャート2位を記録。「80年代を風靡した美少年双子スター」とかなんとか。(参考:1980年代EP博物館)
動きとしては、ひさしぶりにグレープバインが登場。1往復半移動したあと、いきなりサビのフォーマーチに入るので、覚えていないとちょっと唐突に感じます。 【オプション】 【キメ】 |
01
|
When Will I Be Famous | Rhythm Twins | |
Best of Bros Bros |
最近発売されたベスト盤。もちろん「When Will I Be Famous」も収録。 | ||
When Will I Be Famous Errik |
こちらはカバーのようですが、アーティスト情報などは不明。 |
66-1
|
Are You Ready BuckWild |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro. |
前奏
|
R
|
「Are you ready for a good time」のあとのドラムを4拍分聴いてからスタート | ||
R
|
ステップタッチ | 両手は腰 | 4往復 | ||
R
|
ステップタッチ | 両手を前から引く | 4往復 | ||
サビ |
R
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 4往復 | |
1
|
A
|
R
|
4タップリピーター | ランニングアーム | 2往復(4回) |
B
|
R
|
2タップリピーター+ステップタッチ1往復 | ランニングアーム+両手を前から引く | 2往復(4セット) | |
サビ
|
R
|
(台の左側)4マーチ前後移動(タップフリー) | ランニングアーム | 4回 | |
R
|
4マーチ前後移動(タップフリー;腰を落とす) | ランニングアーム | 4回 | ||
R
|
ダブルステップタッチ(ローインパクト) | 両手腰 | 1回 | ||
間奏
|
.L
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 4往復(8回) | |
2 |
A
|
.L
|
4タップリピーター | ランニングアーム | 2往復(4回) |
B
|
.L
|
2タップリピーター+ステップタッチ1往復 | ランニングアーム+両手を前から引く | 2往復(4セット) | |
サビ
|
.L
|
(台の右側)4マーチ前後移動(タップフリー) | ランニングアーム | 4回 | |
.L
|
4マーチ前後移動(タップフリー;腰を落とす) | ランニングアーム | 4回 | ||
.L
|
ダブルステップタッチ(ローインパクト) | 両手腰 | 1回 | ||
間奏
|
R
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 4往復(8回) | |
3 |
B’
|
R
|
スクワットタップ(台左側から、右足を台に乗せる) | 両手腰 | 4往復(8回) |
間奏
|
R
|
右足を台にのせたまま右方向を向き、左足ふくらはぎのストレッチ | 10回 | ||
サビ’
|
R
|
オーバーザトップ | 1回 | ||
間奏
|
.L
|
左足を台にのせたまま左方向を向き、右足ふくらはぎのストレッチ | 9回 | ||
B’
|
.L
|
スクワットタップ(左足を台にのせた状態から、フロアへ) | 両手腰 | 4往復(8回) | |
サビ
|
.L
|
4マーチ前後移動(タップフリー;腰を落とす) | ランニングアーム | 4回 | |
サビ’
|
.L
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 1回 | |
サビ
|
R
|
4マーチ前後移動(タップフリー;腰を落とす) | ランニングアーム | 4回 | |
キメ | 「Are you ready for a good time」に合わせ、両手をまわして深呼吸。台の正面へ移動。 | ||||
制作協力:GGLGさん
|
原曲はオーストラリアのロックバンド、AC/DC (wiki)が1990年に発表した曲。BS49-06「Thunderstruck」とか、BS58-06「You Shook Me All Night Long」とか、わりとBSではおなじみですね。 このBS66では、これまでのシリーズから大きく趣向を変え、台を縦方向に置いてスタートします。といっても、1曲めではストレッチのときくらいしか使わないんですけどね。 マーチはタップフリー、すなわちタップなしで最後まで右左交互のままで前後移動です。前に出た3〜4歩めは両足を開いてワイドマーチにします。さらに後半は腰を落としてスクワット的な強度をつけます。 【オプション】 【キメ】 |
01
|
Are You Ready | BuckWild | |
BuckWild | |||
The Razor's Edge AC/DC |
1990年発表。「Thunderstruck」も収録されてます。 |
67-1
|
All Fired Up BuckWild |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro. |
前奏
|
R
|
ステップタッチ | 両手を腰 | 8回(4往復) |
R
|
レッグカール | 両手を腰 | 8回(4往復) | ||
サビ |
R
|
フォーマーチ(台の上)+フォーマーチ(フロア) | ランニングアーム | 8セット | |
間奏1
|
R
|
ステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) | |
1
|
A
|
R
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) |
B
|
R
|
ステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) | |
R
|
レッグカール | 両手を前から引く | 8回(4往復) | ||
サビ
|
R
|
フォーマーチ(台の上)+フォーマーチ(フロア) | ランニングアーム | 4セット | |
R
|
ニーアップ+ニーアップ(台の上)+フォーマーチ(フロア) | ランニングアーム | 4セット | ||
間奏1
|
R
|
8タップリピーター | ランニングアーム | 3セット | |
間奏2
|
|||||
2 |
A
|
.L
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) |
B
|
.L
|
ステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) | |
.L
|
レッグカール | 両手を前から引く | 8回(4往復) | ||
サビ
|
.L
|
フォーマーチ(台の上)+フォーマーチ(フロア) | ランニングアーム | 4セット | |
.L
|
ニーアップ+ニーアップ(台の上)+フォーマーチ(フロア) | ランニングアーム | 4セット | ||
間奏
|
.L
|
8タップリピーター | ランニングアーム | 3セット | |
間奏2
|
|||||
3 |
間奏
|
R
|
スクワットタップ | 両手を腰 | 4回(2往復) |
C
|
R
|
右を向いて左足ふくらはぎのストレッチ | 8回 | ||
.L
|
プロペラターン→左を向いて右足ふくらはぎのストレッチ | 8回 | |||
C’
|
.L
|
ステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) | |
.L
|
レッグカール | 両手を前から引く | 8回(4往復) | ||
.L
|
フォーマーチ(台の上)+フォーマーチ(フロア) | ランニングアーム | 1セット | ||
サビ’
|
.L
|
ニーアップ+ニーアップ(台の上)+フォーマーチ(フロア) | ランニングアーム | 8セット | |
.L
|
ステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) | ||
.L
|
レッグカール | 両手を前から引く | 8回(4往復) | ||
キメ | 深呼吸をしながら、台の正面でマーチ→BS67-02へ | ||||
制作協力:ackeyさん
|
「be all fired up」は「火をつける」の意味から転じて、「張り切っている」「奮い立つ」というような意味だそうです。
原曲はPat Benatarが1988年7月リリースし、USチャート最高位19位を記録した曲。Pat Benatarは、80年代前半を中心にパワフルかつセクシーな歌声で大人気だった女性ロックミュージシャンで、1981〜1984年の4年連続してグラミー賞(最優秀女性ロックボーカルパフォーマンス)を受賞しています。Les Milles的には、BP48-07「Love Is A Battlefield」がこの人の曲のカバーです(全然違う雰囲気にアレンジされてますけど)。 比較的オーソドックスなタイプの1曲めコリオです。 【オプション】 【キメ】 |
01
|
All Fired Up | BuckWild | |
LMMカヴァーズ VOL.12 | |||
Greatest Hits Pat Benatar |
2005年発売の Pat Benatarベストアルバム |
68-1
|
New Sensation OneZeroOne |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動き | 回数 | |
intro | intro |
R
|
スクワット | 両手を腰に | 8回 |
R
|
ステップタッチ | 両手を腰に | 8回(4往復) | ||
R
|
レッグカール | 両手を腰に | 8回(4往復) | ||
R
|
レッグカール | 両手クロス | 8回(4往復) | ||
サビ |
R
|
フォーマーチ(台の上下) | ランニングアーム | 4回 | |
1 | A |
R
|
8タップリピーター | ランニングアーム | 3セット(1往復半) |
A' |
.L
|
レッグカール | 両手をクロス | 16回(8往復) | |
.L
|
イージーウォーク | フリー | 4回 | ||
サビ |
.L
|
フォーマーチ(台の上下)+イージーウォーク×2 | ランニングアーム | 4セット | |
間奏 |
.L
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 10回(5往復) | |
2
|
A |
.L
|
8タップリピーター | ランニングアーム | 3セット(1往復半) |
A' |
R
|
レッグカール | 両手をクロス | 16回(8往復) | |
R
|
イージーウォーク | フリー | 4回 | ||
サビ |
R
|
フォーマーチ(台の上下)+イージーウォーク×2 | ランニングアーム | 4セット | |
間奏 |
R
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) | |
3 | 間奏 |
R
|
音に合わせて2段階で右を向く | ||
R
|
右に向かって左足ふくらはぎのストレッチ | 両手を斜め前方へ伸ばす | 8回 | ||
間奏 |
.L
|
音に合わせて2段階で左を向く | |||
.L
|
左に向かって右足ふくらはぎのストレッチ | 両手を斜め前方へ伸ばす | 8回 | ||
サビ |
.L
|
レッグカール | 両手をクロス | 8回(4往復) | |
.L
|
フォーマーチ(台の上下)+イージーウォーク×2 | ランニングアーム | 4セット | ||
後奏 |
.L
|
レッグカール | 両手をクロス | 4回(2往復) | |
.L
|
両手を前から引く | 4回(2往復) | |||
.L
|
両手を斜め上から引く | 8回(4往復) | |||
キメ |
.L
|
深呼吸(→BS68-02へ続く(タップアップ)) | |||
|
原曲は、80年代を中心に活躍したオーストラリアのバンド、INXS(インエクセス)。収録されたアルバム「Kick」は他にも大ヒット曲満載で1987年にリリースされ、全世界で500万枚を越えるヒットに(USだけで1000万枚という話もあり)。97年にボーカルのM. Hutchenceが自殺してバンドは存続の危機を迎えましたが、05年、米のリアリティ番組で新ボーカリストを選抜したことが成功。その後リリースしたアルバム/シングルともに大ヒットとなり、見事に復活を果たしています。BC14-04で使われた際は、INXS名義になってますね。 BC66以来、2回めとなる縦台による1曲めです。あまり台は使わない1曲めでは、縦でも横でもたいして関係ありませんが、イージーウォークで「やや台をまたぐように」踏み込むのは、縦台ならではかもしれません。 【オプション】 【キメ】 |
01
|
New Sensation | OneZeroOne | |
Kick INXS |
1987年リリースの6枚めのアルバム。リンク先は2004年に再発売されたDeluxe Editionでリミックス集との2枚組。 |