「第33回文学フリマ東京」参加します

11月23日(火・祝)に開催される「第33回文学フリマ東京」に【稀人舎】として出店します。
東京流通センター 第一展示場
ブースは「タ-1〜2」 今回は入口からすぐのお誕生席!
配置図はこちらの文フリ公式サイトからも確認できます。


今回の新刊は、
川口晴美「空気の日記」500円 →WEBカタログ

2020年4月から3月にかけて、オンライン雑誌SPINNERで連載された「空気の日記」から、川口晴美さんが担当した16篇を註などを加筆してまとめました。

川口晴美さんの本は他に、最新詩集「やがて魔女の森になる」も販売します。

サトミセキさんの既刊詩集と旅行記
「SEVEN TRANSITS」1000円 →WEBカタログ
「長崎外海〜五島列島」500円 →WEBカタログ

関和明さんの既刊本
「建築史眼 Critical Distance」1400円 →WEBカタログ

「現代詩の会」の詩誌「ハルハトラム vol.3」500円 も委託販売します。

そらしといろさんのかわいい折本フリーペーパーもあります。

他にも【稀人舎】の既刊本など、いつものように盛りだくさんなブースでお待ちしております。

新型コロナの感染状況は改善に向かっているようだとはいえ、まだまだ気の抜けない時期かと思います。文学フリマのサイトにもさまざまな対策と注意喚起がお知らせされています。
お手数ですが、ぜひそちらをお読みになり気をつけておでかけください。

よろしくお願いいたします。