最近は新曲ジプシーなんてほとんどやらなくなっている私ですが、今回はなんとなく（苦笑）ホームの新曲発表会を待たずに、遠征してきました。はい。
そろそろ会社から帰ろうかな、と鞄持った瞬間に上司に声かけられたんで、間に合うか？ヤバいか！？と焦ったんですがずいぶん余裕で間に合いました。

一時期は「準ホーム！？」というくらいに来ていたこの店舗ですが、最近はすっかりご無沙汰。マシンジムの総取っ替えがあってコナミご自慢の集中管理システムに生まれ変わってからは初めてなのですよ。ロッカーキーも新しい方式。天神店とかで使ったことはあったけど、やっぱこのキーは苦手だ！

さて、ボディステップ６０ですが、以下ネタバレが含まれますので、読みたくない人はこの辺でストップ。少し改行入れます。

というわけで、ざっと感想。
あまり難しい動きはなくて、ＢＳに慣れてる人ならすぐ覚えられるかなあと。強度も今回相当楽なのでは。
１曲めはBC22-09の曲・・・っつーか、グラミー賞ラップ部門だし。原曲から比べるとビックリするほどの変りぶりですが。
２曲め：曲もそのまんまだし、動きもとても素直ですねえ。
４曲め：プラウド・メアリーはサビが「ろーりん！ろーりん！」なので、絶対何かグルグル回すんだろう、まさかアラウンドザワールドはないよな？と思ってたら、腕をグルグル回してました。
５曲め：歌手名でわからない曲はあとまわしにしていたので、ノーチェックでしたが、アッシャーか！好きな曲（・・・というわりにタイトル覚えてなかった）ので、ちょっと嬉しい。
７曲め：デスチャ予想以上に地味なアレンジで残念。動きは面白いね。
９曲め：スピードステップだけど動きはパーティーというような。早いけど。
１０曲め：いきなり聞いてもネリー原曲だってわかったに違いない。
１１曲め：すぐ覚えられました（笑）

そんな感じ。
帰りについでにレンタルＣＤ店に寄って帰った。
ふと今まで見ていなかったコーナーにもＣＤが置かれているのに気がついた。・・・なんかここ、レゲエとヒップホップ、あとインディーズレーベルのＣＤが異様に充実している・・・。

先週後半、変な生活だったせいか、まったく眠れず。明け方くらいまで起きてた。
朝はテレビ見るためになんとか寝床から這い出して、番組のテンションでしばらくは起きてたけど、結局やっぱり昼寝。週末にリズムが崩れたままだとウイークデーが辛いのに。

夕方、車で某ホームセンターまでおでかけ。
先日崩壊した（・・・という表現がぴったり）室内干しを買い替えるため。ジム通いをしていると異常な量の洗濯物が出ることは、同好の士ならお分かりかとは思います。平日は不在かつアパートの１階に住んでるから用心のために雨戸は閉めてあるし、そのうえ折しも季節は梅雨。
ってことでかなりの頻度で室内干しが大活躍なのです。

しかし前に使っていたヤツは、構造がかなり変だった。支えになる部分が樹脂のでっぱりだけだったり、重心が変なところにあって前のめりになったり。最初のうちはよかったけどへたれ始めるともう止まらない。帰宅するとひっくり返ってたりしてびっくりだった。
今回は同じ失敗を繰り返さないように、構造をちゃんとチェックした上で購入。開けてみると予想よりも軽くてちゃちっぽかったけど、前のに比べると重要な部分の作りが段違いにしっかりしている。これならそう簡単に壊れることもなさそう。
いちばん嬉しいのはスポーツタオルを何枚も掛けられることかも〜。

昼頃までぐうたらしてました。
散髪に行ってこようかなあと考えてたんだけど、今は細川茂樹を目指しているので（←嘘）中止。部屋の片付けとかをだらだらやってました。

夕方からエグに行ってＢＣとＢＰ。
ＢＣはなんとなく気分がよくって、後ろの隅っこのほうでひとりでにこにこしながら歌いながらやってました。端から見てたら変な人だったと思います。昨日の夜はひたすら疲れただけだったのに比べるとえらい違い。
ＢＰはマスタークラスになってから２度め。前回きつめの選曲だったため、「きつかった」とさんざん言われたそうですが、「今回もきつめの選曲でいきます！」とさすが塾長。チェストの「オペラ座の怪人」なんて、「最近のリメイク版は回数が少なくなっているので、古い方でやりました」だと。

ところで自宅の前の自販機で売ってた「D SPORTs MIU」なるスポーツドリンクを試してみたら、これがあまり甘くなくてなかなかいい。後味のべたつき感がなくていいなあと思った。まあそれでも氷いっぱいぶち込んでおいて、薄めて飲むんだけどね。

ベランダのバジルがだいぶ大きくなってきたので、少し間引き。本葉が立派についているのも多いので、今年はじめのプチ収穫祭。ベイビーリーフかねこれも。バジルだけでは少ないので、水菜をぶち込んで、トマトとオリーブオイルで冷製パスタ。美味い。けど作りすぎた。っていうか水菜の量が多すぎだ（・・・またか）。