ボウリング大会
出張が続いて、まったく運動できていないので、体重の増加がちと心配。
美味しいものもあれこれ食ったしなあ。
覚悟して体重計に乗ってみたら、ま、予想ほどではなかったにしろ、若干増えてるなあ。
そもそも日々の体重測定は「毎日帰宅時」としているので、運動しなかった日や食べ過ぎた日は圧倒的不利になるわけだが。
あまり一日一日の動きの惑わされてもいかんので、最近は「前7日間の平均」というのを出してプロットしてみている。ひょっとしたら傾向を知るにはこのほうがいいかもしれない。株みたいなもんだね。
美味しいものもあれこれ食ったしなあ。
覚悟して体重計に乗ってみたら、ま、予想ほどではなかったにしろ、若干増えてるなあ。
そもそも日々の体重測定は「毎日帰宅時」としているので、運動しなかった日や食べ過ぎた日は圧倒的不利になるわけだが。
あまり一日一日の動きの惑わされてもいかんので、最近は「前7日間の平均」というのを出してプロットしてみている。ひょっとしたら傾向を知るにはこのほうがいいかもしれない。株みたいなもんだね。
さすがに髪がうっとうしくなってきていたので、午前中のうちに散髪。長めで調節してね、と言ったはずなのに、なんかいつも通り短くされたような気がする。
そのあと、Nくんコーチのコンバットへ。まずは運動不足を解消しなくちゃね。
Nくんからは「どこか他店で新曲やりましたか!?」とにこにこしながら聞かれた。
残念ながらこのところたいして遠征はしてないので、そんなチャンスはなかったんだよー。
来週の祝日に発表会やるみたい。
うーん、どうしようかな。他店にステップの新曲も受けに行きたいなあ。
そして、夜はコナミ主催のボウリング大会。
今回も昼の部/夜の部の二部構成だけど、我々は例に寄って夜の部に参加!
G姐、達兄と「今回のチーム名は『ダブルシャッフルとナットクラッカー』だね」ということでコンセンサスを得ていたのだけど、到着してみたら別々のチームになってました。むー、このところいっしょだったのに。姐/兄のチームと、僕/RUN_kuroさんのチームは隣り合ったレーンなので、まあ似たようなもんなんだけど。前回みんな調子よくて入賞してたから、分けられちゃったかなあ。
ゲームスタート。
毎回コナミのときにしかボウリングやらないので、練習もなにもない。
いわば今日がぶっつけ本番!
前回に引き続き、まずは今回も団体戦でチーム入賞を目指せ!
あれ?なんか調子悪い?
それでもチームではそこそこのとこにいけそうかな、と思っていたのに、残念ながら4位以下に沈む我々2チーム。
これは遺憾。
ならば、続く個人戦!
・・・って、これもぐだぐだ。
最後の10フレでストライク→スペアととれたから良かったものの、これがなかったらたぶんブービー賞とかそんなくらい。うわ、さすがにここまで悪かったのは何年ぶりだろう。
残念ながら、みんなもあまりぴりっとせず、今回はみんな入賞を逃してしまいました。いつもなにかしら景品を(それも複数)いただいていたのに、こんな状態ほんとに珍しいんじゃない!?
悔しかった我々は、その後も会場に残り、3ゲームほど投げて帰りました。
結局イマイチでしたが。
そのあと、Nくんコーチのコンバットへ。まずは運動不足を解消しなくちゃね。
Nくんからは「どこか他店で新曲やりましたか!?」とにこにこしながら聞かれた。
残念ながらこのところたいして遠征はしてないので、そんなチャンスはなかったんだよー。
来週の祝日に発表会やるみたい。
うーん、どうしようかな。他店にステップの新曲も受けに行きたいなあ。
そして、夜はコナミ主催のボウリング大会。
今回も昼の部/夜の部の二部構成だけど、我々は例に寄って夜の部に参加!
G姐、達兄と「今回のチーム名は『ダブルシャッフルとナットクラッカー』だね」ということでコンセンサスを得ていたのだけど、到着してみたら別々のチームになってました。むー、このところいっしょだったのに。姐/兄のチームと、僕/RUN_kuroさんのチームは隣り合ったレーンなので、まあ似たようなもんなんだけど。前回みんな調子よくて入賞してたから、分けられちゃったかなあ。
ゲームスタート。
毎回コナミのときにしかボウリングやらないので、練習もなにもない。
いわば今日がぶっつけ本番!
前回に引き続き、まずは今回も団体戦でチーム入賞を目指せ!
あれ?なんか調子悪い?
それでもチームではそこそこのとこにいけそうかな、と思っていたのに、残念ながら4位以下に沈む我々2チーム。
これは遺憾。
ならば、続く個人戦!
・・・って、これもぐだぐだ。
最後の10フレでストライク→スペアととれたから良かったものの、これがなかったらたぶんブービー賞とかそんなくらい。うわ、さすがにここまで悪かったのは何年ぶりだろう。
残念ながら、みんなもあまりぴりっとせず、今回はみんな入賞を逃してしまいました。いつもなにかしら景品を(それも複数)いただいていたのに、こんな状態ほんとに珍しいんじゃない!?
悔しかった我々は、その後も会場に残り、3ゲームほど投げて帰りました。
結局イマイチでしたが。
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