1ヶ月ぶり診察
毎週土曜日に病院へリハビリへ通ってます。
ギプスをとってから1ヶ月経ったので、今回は診察もうけることになりました。
リハビリ室に行かずそのまま待合室で待っていると、松葉杖をついた若い男の子がソファに座っていました。杖に巻いた包帯がまだ真新しいので、怪我してまだ間がない様子。
そこへ、まだ幼稚園にあがったかも怪しいくらいの男の子3人をつれた若いお母さんが。
お母さんは子供たちに「おうちじゃないんだから、じっとしてなさい!」としかるものの、
やんちゃ盛りの子供たち、気にせずに待合室をうろうろしてます。
ああ、怖いなあと思っていたら、さっきの男の子が「あいた!!」と絶叫。
案の定、子供が男の子にぶつかったようす。
幸い、軽く接触した程度だったみたいだけど、かなりヒヤリとしました。
ギプスをとってから1ヶ月経ったので、今回は診察もうけることになりました。
リハビリ室に行かずそのまま待合室で待っていると、松葉杖をついた若い男の子がソファに座っていました。杖に巻いた包帯がまだ真新しいので、怪我してまだ間がない様子。
そこへ、まだ幼稚園にあがったかも怪しいくらいの男の子3人をつれた若いお母さんが。
お母さんは子供たちに「おうちじゃないんだから、じっとしてなさい!」としかるものの、
やんちゃ盛りの子供たち、気にせずに待合室をうろうろしてます。
ああ、怖いなあと思っていたら、さっきの男の子が「あいた!!」と絶叫。
案の定、子供が男の子にぶつかったようす。
幸い、軽く接触した程度だったみたいだけど、かなりヒヤリとしました。
あまり混んでいなかったので、ほとんど待たずに診察室前の”本”待合室へ通されました。
レントゲンを撮ってもらってから診察室へ。
先生は「4ヶ月経っているから、普通ならもうほとんど大丈夫なはずだけど」と言いながら、触診。
「うん、これなら大丈夫」
ニコニコと先生から太鼓判。
レントゲンの結果は「まだちょっと細いけど、しっかりついてる」とのことでした。
『まだ細いですかっ!?』と思わず聞き返してしまったけど、この先生、よくないときは顔に出るから、今回はほんとに大丈夫なんだろう。
その時点で両足ついて歩いているところも見せていたので、
「松葉杖は3月いっぱいにしましょう」
と、次の展開も発表。
「でも油断大敵ですよ」と釘を刺すのも忘れずに。
そのあとリハビリ受けて帰りました。
親に電話して、来月には松葉杖なくなりそう、と報告してみたものの、あまり反応がよくない。
「だって、まだあと3週間もかかるわけ?」
・・・うーん、まあそうとも言えるけど。
もう半年も杖ついてたわけなので、来月にはなくなると思うと出口が見えた気がします。
現実的に今杖を取り上げられたらすごく困るので、あと3週間って妥当だし、
自分の中でも「3月いっぱいで卒業」は目標だったわけだし。
歩ける体力がない今、少しでも脚力つけて、歩ける距離を伸ばしたいですね。
レントゲンを撮ってもらってから診察室へ。
先生は「4ヶ月経っているから、普通ならもうほとんど大丈夫なはずだけど」と言いながら、触診。
「うん、これなら大丈夫」
ニコニコと先生から太鼓判。
レントゲンの結果は「まだちょっと細いけど、しっかりついてる」とのことでした。
『まだ細いですかっ!?』と思わず聞き返してしまったけど、この先生、よくないときは顔に出るから、今回はほんとに大丈夫なんだろう。
その時点で両足ついて歩いているところも見せていたので、
「松葉杖は3月いっぱいにしましょう」
と、次の展開も発表。
「でも油断大敵ですよ」と釘を刺すのも忘れずに。
そのあとリハビリ受けて帰りました。
親に電話して、来月には松葉杖なくなりそう、と報告してみたものの、あまり反応がよくない。
「だって、まだあと3週間もかかるわけ?」
・・・うーん、まあそうとも言えるけど。
もう半年も杖ついてたわけなので、来月にはなくなると思うと出口が見えた気がします。
現実的に今杖を取り上げられたらすごく困るので、あと3週間って妥当だし、
自分の中でも「3月いっぱいで卒業」は目標だったわけだし。
歩ける体力がない今、少しでも脚力つけて、歩ける距離を伸ばしたいですね。
- | -