Book Archives
日本製造業の戦略
日本製造業の戦略萩平和巳/ハイテク・イノベーション研究チーム(著)/高橋友紀/関口諭/加藤エルテス聡志/竹丸淳志/田中宏隆(その他) ダイヤモンド社 2011-08-26by G-Tools 本書は...
2012/03/04
50代の「若者たち」の行方
「絶望の国の幸福な若者たち」をようやく読み終わりました。やや物足りなかったですかね。 以前の対談での指摘と被る部分があるかもしれませんが、若者たちの「生の声」は興味深いし、現在の若者の実像を俯瞰する分...
2012/02/27
次の企業のモデルあるいは企業の次のモデル
毎日新聞の炎上騒動は、どうやら「ヒトデはクモよりなぜ強い 21世紀はリーダーなき組織が勝つ」が指摘する中央集権型(クモ型)組織と分権型(ヒトデ型)組織の戦いの、新しい事例の1つに加えられることになりそ...
2008/08/15
イノベーションから最も遠い「イノベーションの国」
日本は世界でも最も「イノベーション」が好きな国である、というと、「ガラパゴス」だの「パラダイス鎖国」だのと言われている中では余りにも意外な気がするが、コンサルティング会社の調査によれば、どうもそうらし...
2008/08/10
江戸になった結果がこれだよ!
現代日本を江戸時代に喩える言説をしばしば見かけるが、個人的にもっともだと感じる部分があるのは確かである。iPhoneの発売が騒がれたのも記憶に新しいが、ケータイなどの情報通信分野で「パラダイス鎖国」だ...
2008/07/22
なぜあの人だと話がまとまるのか?
「なぜあの人だと話がまとまるのか?」読了。
2004/11/24
リレーションパターン
人と人との関係を記述する方法を考える。
2004/10/03
格差ゲーム
「00年代の格差ゲーム」を読む。
2004/09/04
論争・少子化日本
「論争・少子化日本」を読む。
2004/07/12
恋愛の格差…?
村上龍の「恋愛の格差」が文庫落ちして安かったので購入してみた。
2004/06/30
「気づき」の仕組み
コミュニケーションにおける「気づき=アウェアネス」について考える。
2004/06/13
恋愛競争戦略概論
恋愛における戦略フレームワークについて。
2004/06/12
マス政策の限界
問題作「少子」もとに、マス政策の限界を考える。
2004/05/25
私的領域と公的領域
社会系の書籍から「ケータイを持ったサル―「人間らしさ」の崩壊」と「自己コントロールの檻―感情マネジメント社会の現実」を紹介。
2004/05/11