旗本ダイエット侍 |
2003/10/12 (日)
久々に部屋の中をちょっとお掃除。
ついつい物が増えてしまう性格なので、たいへんです。引っ越してきたときは「今度こそは物が少ないシンプルで素敵なお部屋を」って思ったんだけどなあ。まあそもそも、室内干しがフル稼働って段階でオシャレな部屋は終わってますな。DVDに焼き直そうと思った古いビデオなんて、HDDに数本取り込んだ段階で放置して山になってるし。とりあえずこれをなんとかしよう。
そうか、越して来たときは
「DDRのマット型コントローラが2枚並べて置ける部屋に」
してたんだっけ。で、振動で苦情が来ると困るから、2階じゃなくて1階の部屋を選択。・・・うー、物騒なんで1階はみんな日頃雨戸閉め切ってるんだよね。今さらしかたないですが。まあDDRのマットを中心に部屋を作ろうとしていたくらいなので、元々ろくなもんじゃありませんな。
なんか思わず昔話が・・・。
閑話休題。夕方になってから中級クロールのクラスに出てきました。「泳ぎは最初はちゃんと習った方が絶対いいよ!」と言われたので。隣で子供スクールもやっていて、プールは人でいっぱいでした。ついでに人気コーチらしく、クラスも人でいっぱいでした。ていうか、みんなこんな基礎クラスに出るまでもなく上手そうな人たちばっかりじゃん・・・。それだけいいクラスということなんだろうな。でもそのおかげでぼくのヘボが目立ってしまい、コーチがわりと長い時間見てくれました。よかったよかった。
スカーリングって動作を練習しました。もちろんすぐに習得できることじゃないんですが、独学ではそんな意識なんてまったくするわけもなく、ちょっと真似してみただけで、ずいぶん水中を進むスピードが上がったように感じました。おお、やっぱまたちゃんとレッスンに出よう。
プールを出てスタジオを見学。キックボクシングエクササイズの時間なんだけど、そもそも日曜の夕方にジムに来たことなかったから、見るのは初めて。受講生は少なかったけど、楽しそう。つーか、ボディコンバットよりストイックな内容でトレーニングっぽくていいなあ。一度機会があったら出てみよう。問題は中級クロールと時間が重なっていることなのだが。
夕食はモツ鍋にしました。お米切らしてたので、ひたすらモツ鍋とカボチャサラダのみ。キャベツ半玉喰っちゃったよ・・・。
2003/10/11 (土)
● 連休初日
水曜日は「えらく人が多いなあ」と思ったのに、なんだか人が少ない・・・。
凡人ハルコさんに「連休だからね」と言われてやっとガッテン。
今週末はほんとになんにも予定を入れていないので、まったくいつもどおりですよ、ぼくは。月曜日は体育の日ということで、ジムのイベントだし。
今日は久々に朝寝をした気がする。ここ最近睡眠時間が短い日が続いているのだけど、朝寝をすることに決めていてもそれなりの時間に起きてしまう。寝直したので今日はいっぱい寝た気がするなあ。まあ事実いっぱい寝てるんですが。
そんなわけで今日は青竹エクササイズはお休みして、ボディステップから。
体育会系ノリで今日も快調に飛ばすJコーチなのだが、横と縦のピークで痛恨のミス。いつもだったらうまいこと調整してつじつまを合わせちゃうんだけど、今日はそれが裏目裏目に出てえらいことに。さすがにかなり悔しそうだったなあ。
ストリートダンスはいつもより人がさらに減って、10人くらい。やべ、下手なのが目立ってしまう。みんな慣れてるから進行も早いし、たいへんだった。先週「ちっとはましになった気が」と思っていたダウンのロジャーでどうしてもつまってしまって悲しかった。
エグのあとはお買い物。
ハルコさんに「これからは鍋の季節だから、楽でいいね!」とそそのかされたので、モツ鍋の材料を買ってみる。ニラ買ったついでに、モヤシとレバーも買うか。(分かりやすいな、おい)
お気に入りのパン屋さんで、お昼ご飯を買っていると、後ろから声が。Jコーチのクラスの常連さん。実は先週も同じタイミングでこのパン屋さんで会ったんだよなあ。まさか今週も会うとは。
自宅で爆睡したのちに、夜はアタックとプールに行ってきました。
あ、今日の晩ご飯。
めんどくさかったので、アラビアータ。トマトソースは冷凍してたヤツ。バジルはプランターからむしってきた。そろそろ寒くなってきたので、バジルも全部むしっちゃおうかなあ。今年はフードプロセッサがあるから、去年みたいにすり鉢でゴリゴリやらなくてもバジルペースト作れちゃうぞ。
問題は僕があまりジェノベーゼを好きじゃないことだが。(ダメだろそれ)
2003/10/10 (金)
● 職場の電話が鳴った。
新入社員のOくんがこっちを見ている。
君も半年以上経つんだから、電話の受け答えくらい先輩に任せずにそろそろ慣れようね。
というわけで、彼に任せる。
Oくん「・・・○○さん、いましたっけ?」
今いないみたいだから、用件聞いてコールバックするって伝えて。
で、誰?
Oくん「・・・○○教授です。」
・・・。
それは某国のノーベル賞受賞者では・・・。
さすがにそういう電話の受け答えは、先輩も慣れていないぞ。
・・・出なくてよかった(おいおい)