次の段階へ。
月が変わったので、1ヶ月ぶりの診察を受けてきました。
前回「松葉杖は3月いっぱいで」と言われてから、靴も用意してなるべく両足で歩くように生活してきました。
そしたらここんとこどうもあまり足の調子が良くない。
張りはあるし、腱もチリチリするし、治りかけじゃ仕方ないとは思うものの、ほんとに負担がかかっているんだとしたらヤバいから、無理もできない。
現実的に今、松葉杖卒業は無理だなあと思いつつの受診でした。
割とすいていたので、すぐに診察室へ呼ばれました。
足首をさんざんいじられて、いろんな方向へぐるぐる回したりされます。
痛くないかと聞かれますが、この程度ではほんとにちっとも痛くないです。
「理屈じゃあ、もう歩けるくらいの時間は経っているんだけど」
『でも正直、ちと不安です』
「じゃあレントゲンで確認しましょう」
改めて、レントゲンの撮像を見ながら、もういちど相談。
「まだ薄いところがあるけど、しっかりつながってるから大丈夫。
日常生活の範囲では、杖なしでOKです。」
再断裂をやらかしている僕の心情もわかるということでしょう。
少しずつ杖の利用を減らし、次回の診察(GW明け)までに完全になくしましょう、
ということになりました。
前回「松葉杖は3月いっぱいで」と言われてから、靴も用意してなるべく両足で歩くように生活してきました。
そしたらここんとこどうもあまり足の調子が良くない。
張りはあるし、腱もチリチリするし、治りかけじゃ仕方ないとは思うものの、ほんとに負担がかかっているんだとしたらヤバいから、無理もできない。
現実的に今、松葉杖卒業は無理だなあと思いつつの受診でした。
割とすいていたので、すぐに診察室へ呼ばれました。
足首をさんざんいじられて、いろんな方向へぐるぐる回したりされます。
痛くないかと聞かれますが、この程度ではほんとにちっとも痛くないです。
「理屈じゃあ、もう歩けるくらいの時間は経っているんだけど」
『でも正直、ちと不安です』
「じゃあレントゲンで確認しましょう」
改めて、レントゲンの撮像を見ながら、もういちど相談。
「まだ薄いところがあるけど、しっかりつながってるから大丈夫。
日常生活の範囲では、杖なしでOKです。」
再断裂をやらかしている僕の心情もわかるということでしょう。
少しずつ杖の利用を減らし、次回の診察(GW明け)までに完全になくしましょう、
ということになりました。
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