『飲んでません・が酔ってます・から書いた』 -2004年02月-

■しまった〜・・・2004-02-11 (Wed)
・・・寝てしまって気付いたら、日付が変わってた。

70時間までは連続活動の自信、あったんやけどなぁ。

60時間で挫折・・・かぁ。

・・・考えたくないけど、トシかなぁ。


しかも今日が祝日って事も忘れてた。

うみゅみゅ、ちょっち修羅場+プライベートでも忙しいのがヤバいかも。


「とある人」に贈るプレゼントを買いに行った。

何を買ったかはヒミツやけどな。

包装のヒトが苦労してたわ。

知ってるヒトは知ってるけど、ワタシプレゼントは「直球」は投げへんねんよ。

プレゼントって貰う側の楽しみ半分、差し上げる側の楽しみ半分やと思うねん。

「え?」って驚いてくれはるのを想像して選ぶのを、渡し方を考えると楽しい。

渡すモンに関してはそれ以上気ぃ遣うんは当然やけどな。

その「は?」が「なるほど♪」になれへんかったら凝りすぎたワタシの負けやねんけど。

まぁ、色気込みなプレゼントやないけど、久々に人にモノを贈る、ちゅうのは楽しかったけど「モーロー」とした意識でハズしてへんか、ちょっと心配やなぁ。

さてさて、どうなってるんやろか。

■毎日のように・・・2004-02-11 (Wed)
・・・ちょっとした時間、楽器屋を3軒回るんやけどね。

「出物は足とネバリで見つける」の基本通りなんやけど。

まぁそんなん何ヶ月に一回の事やら。

見ながら思うんは「あーぁ、変わってないなぁ」ちゅうことなんやけど。

今日、ふっ・・・と気付いた事があるんやわ。


ホンマに1日数分さっと在庫を見るだけのワタシが「あーぁ」なんやったら、その中で毎日何時間も過ごしてる店員さんはどう感じてるんやろうなぁ・・・って。

やっぱり「あーぁ」やったらなんか仕事辛そうやし、かと言って全く麻痺してるんやったらそれはそれで辛い。

なんか、在庫というか商品の種類が少なくて一つ商品売れたら、店の雰囲気がガラッと変わるような商売してみたいなぁ・・・と思うたんやけど。

在庫が少ないと当然売上げも少ない可能性が大なわけで、そんな商売、やっぱど売るモンの値段が高うないと成り立てへん。

ということは不動産とかクルマかぁ・・・なんかワタシの性に合うてないモンばっかりやね。


・・・で、在庫はともかく商品の数が少ない「吉野家」さんの牛丼が見通しがつくまで販売終了というか停止になるそうで。

調べてみたら、えーっと「休止」というのが公式な表現みたいやわ。

ともかく今日の在庫が無くなったら終わりやったみたいなんで昼ゴハンにわざわざ牛丼を食べたんや。

牛丼というと「競馬で今日一日どれぐらい勝った?」という質問の返事に「特7並5」と言われても「はぁはぁ」というぐらい、もはや生活の単位になりつつあるぐらいの製品。

食べた数時間後には店の入り口に「販売休止」のビラが出てたから、もう現時点では全店で販売終了してるんかな。

・・・大変やねぇ。

少し業界に詳しい友人に「オーストラリアの肉でもえぇやんけ?」と聞いたところ「味が変わる」とのこと。

オーストラリアの牛のほとんどは草を食わせて育ててるんで、穀物を食わせて育ててるアメリカの牛とは同じように調理しても「はっきり判る味の差」がでるらしいわ。

中には国内のスーパーなんかが提携して穀物を食わせて育ててる牛もあるらしいけど、「わざわざの注文品」やから、どう考えてもチェーン店で使える量は無いし、使えても値段が跳ね上がるらしいわ。


と、言う事でアメリカ産牛肉の輸入再開しか牛丼の姿を見る機会は無いらしい。

「早く輸入再開せぇ」とアメリカから偉いさんが来てるみたいやけど、時機が悪いはなぁ。

狂牛病になった牛と同時に輸入していて所在が判らん52頭の追跡調査を終了・・・ちゅう発表は「統計的に大丈夫」って言われても、_| ̄|○・・・ちゅう印象受けてしまうもんな。

これと同時期に「来日」するんやったら「日本と同じく全頭検査」の約束、ミヤゲに持って来る以外状況打開は無理やわな。

まだ発表前に「今までに比べて何倍かの厳しい検査(当社比)」を持ってきたら良かったんやけど。

その後で「調査終了」発表されても打つ手はあるやろうしなぁ。

政治的というか経済的というか・・・極端な話になるけど「1人でも調査を続けてたら、調査中」やろ。

極めて近い将来、「輸出する牛は1997年の飼料対策以降のみ」っていう「大義名分」が立つがな。

検査を厳しくするコストを掛けても「制限付きかつ一部の」輸出でさえ再開できれば元は取れる訳やんか。

それに比べたら「調査員1人の数年間の給料」なんか微々たるコストやで。


大統領選挙が始まるこの時機、(共和党支持が多い)農家への揺さぶりの思惑がどこかにあったんか、それともアメリカ人研究者は滅茶苦茶正直モンなんか、日本がナメられてるか・・・どれかやわな。

最後はデフォとして(爆)、意外にも最初のんも当てはまるかもしれんな。

内容は少し変わるけど、輸入食品の添加物、やっぱり日本で認可されてへんモンは輸入でけへんから、日本向けはこっちで認可されてるモン使うてるわな。

その現実を認識してたら、「日本と同じ検査したもんだけ輸入可能」という論理が相当強い力持つんは判るはずやけどなぁ。


とにもかくにも、「感情」を廃した「徹底したデータ」・・・いやちゃうなぁ、「徹底した検査」による輸入再開が早く行われるように祈るわ。

今回は「調査終了、統計的に問題なし」の前の部分が問題を派生しとるから、後の主張は受け入れにくいもんなぁ。

多分、肉で病気になる心配するより、買いモンに行った時に心配して上の空で交通事故に遭う確率の方がケタ違いに大きいんやろうけど・・・。

■忙しい、忙しい・・・って・・・2004-02-12 (Thu)
・・・言うても別に一定の速度、密度で状況が動いてるわけやない。

忙しい中に、密度の濃い部分あり、意外に密度の低い部分あり。

ただ、それを事細かに説明するんも厄介で。

一言で言うと「忙しい」

そういうもんちゃうやろかね。


大抵の場合、最初の斜面を乗り越えると滑っていくように一気に進んで、そのうち「苦にならない」密度に落ち着いて、そして最後の斜面が待ち構えてる。

最後の斜面の頂上からの展望がどんなモンなんかは登らへんと判れへん。

そして、その斜面を滑った先に何があるかも判れへん。

ある人はその先のイスラエルを信じ、ある人はカリフォルニアを信じてる。


君の言ったペンシルベニアは見付からなかった。

でもそれはワタシがペンシルバニアを知らんかったんかもしれんし、見解の相違なんかもしれへん。

ただ、ペンシルベニアは見付からなかったよ。

どうしてかは、ワタシが考える事や。

真摯に、マジメに、考える事や。

そしてその結果は問われない限り自分の胸にしまっておくことや。

そう思うんやけど・・・。


どうなんやろうねぇ。

■最近日付に気付かない・・・2004-02-13 (Fri)
・・・ことが多くなったんやけど。

13日の金曜日かいな。

それはそれで、2月14日が土曜日になるから、まぁえぇか、と考える方が前向きかいな。

少なくとも妙な「オカルト」走るよりはマシか。


作者は一休さんとも言われてるけど、はっきりしませんが「正月は冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし」という句が残ってるんよね。

ワタシがここによく書く論理やけど、「当たり前」だからこそ、意味が変わってしまってるかもしれへんという疑いを持つのも一つ。

物事が「単純に二者択一」という「思考放棄な安易な考え」に対する警鐘と見るのも一つ。

世の中、13日の金曜日に結婚してしかも電話番号は4や9ばかり、それでも幸せちゅう人もおるこっちゃし。

結婚式が一番の「底」やったから後は上がるだけ、とケラケラ笑う夫婦。

それでも、絶対ケンカせぇへん夫婦なんか無いんやね。

その時に「あんな日に結婚したから」ちゅう思いを持つのは勝手。

そやけど、「それに取り付かれて自滅」する人間は、ジューンブライド、大安吉日でも「自滅する時は自滅する」んやと思うで。


要は人次第。

それがホンマのトコちゃうかな。

■ひとつご報告が・・・2004-02-14 (Sat)
あります。

2月12日午前10時、享年71歳(満69歳)で父が他界いたしました。

死因は胃ガンです。

本日葬儀を終えました。


3年3ヶ月前の年末、義祖父の葬儀の翌日に倒れ、近所の病院で手術は不可能、余命一ヶ月と宣告されながら、梅田の某病院に転院し主治医をはじめ優秀な医療スタッフ、看護スタッフに恵まれ、新しい療法に基づいて驚異的な延命を果たしました。

一般の科学雑誌に登場するような「夢に属する」医学ではなく、医学雑誌や学会発表で公にされる「今、出来る医療」の最先端を示して父は世を去りました。

3年3ヶ月の間に32回の入院。
その中で父は「夢でも偶然でもない可能性」を遺しました。

完治率0、でも最後の仕事を終えるまでは死ねない・・・今も何百人かのそういう人達が、父の行った方法で「人生のけじめ」をつけるべく延命しています。

父は、働くこと、ただそれだけに必死だった平凡で生真面目なサラリーマンでしたが、最後に少なからぬ人にとって意義のある結果を出して生を終えました。

そんな父を、私は心から尊敬しています。

父の病を知って、勇気付けてくださった皆様すべてに感謝いたします。
そして慎重な投薬をしてくださった医療スタッフの皆様すべてに感謝いたします。
私や家族が折れてしまいそうになった時に、影のように寄り添って力づけて下さった看護スタッフのみなさまに感謝いたします。

風水嵯峨 拝

■ハゲマシのメール・・・2004-02-15 (Sun)
・・・ありがとうございました。

お返事は少しずつ書かせていただきます。


という事でこの話題はオシマイ。


この文を書くために資料としてちょっと外国のサイト(エッチやないよ)に行ってリンククリックした途端。

「おい待てよ!」いきなり立ち上がる「アドビリーダー」。

リンク名前に(.PDF)ぐらいつけといてーな。

しかも、バージョン上がってるからアップデートした方がえぇでぇ・・・というウィンドウがポップアップ。

はぁ、そうかいな、とバージョンアップしたけど・・・。

ななななな、「再起動」やとぉ?

エディタで文章書いてるならセーブして再起動も出来るけど、ここの書き込み、やり直しやないの。

あのね、サイトが英語で、ワタシが「読めなかった」ならともかく、「日本語」で「インストールが終わるまでひたすら日本語」やのに「ダウンロードしてインストール後、再起動の必要があります」とは一言も書かれてへんやないの(表記が地味で見落とした可能性は否定せんよ)。

ワタシが書いてた日記の内容に対する「補償」はどうなるのん?

いや、別に「補償してもらう」程の内容、書いてへんかったけどね。

でも、これが「オンラインで税金の確定申告」なんかやったら、どうしてくれるんよ?


次いで考える。

あのぉ、アップデートの時に機能が増えたんを誇示したいのは判るけど。

『一回でえぇから軽くて高速化されました』って項目出ませんか?(泣)


もっと考える。

あの「ほらアップデートせぇ、やれアップデートせぇ」というウィンドウがポップアップする、ちゅうことはそれだけの回線容量使うてるわけで、その度にユーザーにアップデートさせるんは、かなりのトラフィックを使用してる事になる。

なんか、ヤな感じやなぁ。

インターネットって「相互付与」の精神から出来てるモンやから、勝手にダウンロードを勧められる「巨大ファイル」ってヤやねぇ。

「トラフィックを半強制的に重くする罪」ちゅうのがあったら引っかかれへんのかなぁ?

そんな法律は無いんやけどね。

作ろうと思えばどんな大層な法律でも作れるのはA級戦犯の「人類に対する罪」でも明らかや。

近い最近出来るんやないかなぁ。

「必要性が少ない自社製品の頒布でトラフィックを増大させる罪」
とか。

「トラフィックの増加が容易に予想されるプログラムを配布する罪」
とかね。

回線=道路って考えたら、これからも色んな問題が出るんやろうなぁ。

■多人数で・・・2004-02-16 (Mon)
・・・仕事をする時。

用語の混乱はシャレにならないと思い知ったわ。

特に企業・個人下請けが入り混じるゲーム業界の場合・・・。

企業には「方言」があり、個人には「流儀」があるんやな。

さらに、主な開発のターゲットマシンによっても「そのマシンだけ用語」があるしな。

しかも個人は1つの業界に属してるだけでない場合があり・・・。

そうなると、「業界の方言」がさらに入り混じるがな。


・・・・(泣)

もう混乱の極致。

まぁ、プログラムは「プログラミング言語C」とかMS用語が押さえてるからマシやねんけど。

誰か、「グラフィック指定言語G」とか「音楽指定言語Mu」とか作ってくれる人はおれへんかいなぁ。

個人で仕事してて、しかもターゲットマシンもバラバラなワタシにとったら死活問題なんやけど。

ホンマ、そう思った。

そういうデータベース・・・あったら便利やけど、作る根気があったらなぁ。

■久しぶりに・・・2004-02-17 (Tue)
・・・ジャムに顔を出した。

まぁ、「泣き」のフレーズ連発もえぇやろ・・・と。

そういう時に限って「速い曲」ばっかり回って来んのは何故?

それでも少し、カンを取り戻してきました。

これも、「風水嵯峨」を形作る一部やから。


他の人が演奏中年齢を聞かれて少し困る。

ワタシはあくまで年齢不詳なんやで。

ホンマに年齢不詳やで。


まぁ、それはともかく。

日常への復帰ってこんなもんかなぁ。

音楽で日常に復帰・・・って自分らしいかも。

ということで、今夜のプレイで泣いてくれた愛器「A子」をいそいそと手入れする真夜中でした。

■ああああ・・・・2004-02-18 (Wed)
・・・「IP電話亡国論」かも〜♪

ここ数日IP電話を駆使した打ち合わせが夜にありまくり。

気付いたら2時間なんてザラですがな。

それが2件続いたら・・・しかも1件目の結果を反映した文書を送っての2件目との打ち合わせやったら。

倒れるがな倒れるがな。

人間昼は昼で別のことしてるからねぇ。


IP電話はホンマに便利やわ。

1対1の会合の距離を0にしてくれる。

しかも、同一のプロバイダグループ内やったらタダ。

新幹線の交通費も食事代も宿泊費も必要無し。

やねんけどね・・・。

「疲労」という要素が抜けてるがな。

人間、考えれば疲労するらしい・・・確かにそれは実感するわ。

言い換えれば、新幹線での昼寝も食事による栄養補給もビジネスホテルでの睡眠も無し、ちゅうことやがな。

『無駄なような時間にも意味はある』んやな。

これ、無駄を一切切り詰めると・・・「無駄な時間の意味」が無くなってしまうって事やがな。

これは怖いでぇ。

目覚める、仕事、寝る。

『なんてシンプルな生き方なんやぁ!』

・・・って昨日久々にセッションに顔を出したときに、「師匠、ほな仕事があるんで先に失礼します」っちゅうたら「まるでモダン・タイムスやな」って言われたんやけど、ホンマそのままでっせ。

それはアカンなぁ。

なんか新聞によると13年ぶりにGDPが7%増加したらしいけど。

・・・実感無いなぁ。

その数字が「意味ある無駄」の一切切り詰めの結果やったらイヤやなぁ。

どうなんやろ・・・儲かってますか?

■モニタが・・・2004-02-19 (Thu)
・・・増えちゃった。

CRTモニタの上に液晶モニタが乗っかっている図というのはちょっと不気味なの。

でも部屋を暗くすると、ボーって光ってて、いかにも「Navi」って感じがしてぇ・・・えっと・・・


・・・って、いきなりそのキャラかいなワタシは。

まぁ、えぇんやけどね。

性格の中にそういう面もあるんやから。

ヘンな性格やけど、まぁ自分で許してるから。


ともかく、モニタを持ってきた。

出所はヒミツ。

やっと、ビデオボードに相応しい解像度になったというべきか。

・・・じゃ、いままで「空き」のメモリ、何に使ってたんやろ。

ホンマに思うこっちゃけど、なんかビデオボードのRAM容量デカくなってるよなぁ。

64Mとか128Mって、パソコンのメインメモリの容量がそれぐらいになってから、どれぐらい経つんやろ。

NECの9801シリーズなんか知らん人も増えてるんやろうなぁ。

もちろん98Hなんか(以下『抗議』により略)

1.6Mとか3.6Mとか・・・。

10M超えたんいつやったやろ。


ともかく、ビデオボードのRAMは飛躍的に増えた。

けどそれを全部「表示に」使うディスプレイなんかあるんかいな?

「沢山のディスプレイより大きなディスプレイ」派の管理人さんご愛用でも22型。

無茶をしても1920×1440ドットで32ビット(4バイト)

10.5Mバイトあったらそれで一杯やがな。

その10倍の領域を何に使うか・・・3Dやな。

ひょっとしてシステムで使うてるか・・・ムービー再生に使うてるか・・・。

そやけど、PC使うてる人間全員3Dグリグリしてる訳でなし。

世の中のパソコンのビデオボードの中で「死蔵」されてるRAMの容量、どれぐらいあるんやろう。

日本中、いや大阪市だけ考えても「恐ろしい容量」のビデオRAMが「一度も使われずに」滅びの時を待っているんやったら・・・なんか勿体無いなぁ。

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