■月例会

毎月第3木曜日、午後6時半〜8時に月例会を開催しています。

  ※資料をご希望の方は、n-gakkai@big.or.jpへお問い合わせください。


2020年月例会及びフィールドワーク

年 月  レポーター  テーマ
2020年1月  第21回定時総会  
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2月  ―  映画鑑賞「望郷の長崎 リンガー家の物語」
3月  休会  【新型コロナウィルス(COVID-19)感染防止の為】
4月  休会  【新型コロナウィルス(COVID-19)感染防止の為】
5月  休会  【新型コロナウィルス(COVID-19)感染防止の為】
6月  休会  【新型コロナウィルス(COVID-19)感染防止の為】
7月  休会  【新型コロナウィルス(COVID-19)感染防止の為】
8月  休会  【新型コロナウィルス(COVID-19)感染防止の為】
9月  休会  【新型コロナウィルス(COVID-19)感染防止の為】
10月  休会  【新型コロナウィルス(COVID-19)感染防止の為】
 11月  休会  【新型コロナウィルス(COVID-19)感染防止の為】
12月  休会  【新型コロナウィルス(COVID-19)感染防止の為】


2019年月例会及びフィールドワーク

年 月  レポーター  テーマ
2019年1月  第20回定時総会  
 山道  陽二  氏  『東日本大震災の原発事故除染活動に従事して』
2月  岡 博 氏  定年退職爺さんの今
3月  西 久幸 氏  ふるさと見聞 隠れた温泉史
4月  山本 春菜 氏  野母崎の自然 U
5月  フィールドワーク   長崎と大分の繋がりを求めて(中津・別府・大分・竹田・日田)
6月  岩根 信弘 氏  長崎サミットと長崎市を中心とした長崎県の最新経済事情
7月  岩波 智代子 氏  浦上キリシタン資料館5周年 私が故郷に資料館を作った理由
8月  休会  −
9月  志賀 俊紀 氏  パール・バックと長崎・雲仙そして知的障害児(PKU)キャロル
10月  大井 昇 氏  出島が描かれていない長崎の絵図を探して
 11月  山野 澄雄 氏  海洋開発の過去、現在そして未来 それと長崎関連のこと少々
12月  松田 協子 氏  昭和史を生きた父を語る


2018年月例会及びフィールドワーク

年 月  レポーター  テーマ
2018年1月  第19回定時総会  
  琴平 メイ  氏  (福岡音楽大学OG)   ハープ演奏会
2月  池田 悦夫 氏  ジョバンニ・バチスタ・シドッチの墓と推定した経緯と根拠について
3月  喜多 信代 氏  天主堂建築の先駆者 鉄川與助の業績
4月  山本 春菜 氏  野母崎の自然
5月  フィールドワーク   長崎と鹿児島の明治期の繋がりを求めて
6月  高瀬 毅 氏  ファミリーヒストリーを辿る旅を通して見えた長崎について
7月  三遊亭らっ好毅 氏  長崎名物ちりとてちん 等
8月  大場 秀章 氏  長崎絵師慶賀の驚くべき斬新性
9月  勝又 美智雄 氏  明治維新から終戦まで、長崎の旅館の代表格・上野屋の栄光と悲惨
10月  大井 昇 氏  長崎絵図帖の世界
 11月  寺町 豊 氏  「オランダで」長崎に出会う・・・海を渡ったVOC美術心の里帰り活動
12月  田賀井 篤平 氏  灼熱のナガサキ・ヒロシマ


2017年月例会及びフィールドワーク

年 月  レポーター  テーマ
2017年1月  第18回定時総会  
『復活の丘〜マリアが見守る浦上の受難』上映
2月  岩波 智代子 氏  司教、早坂久之助〜日本人初の長崎教区長〜 
3月  宮崎 善信 氏  丙寅迫害後における朝鮮カトリック教会の動向〜日本カトリック教会との協力関係を中心に〜 
4月  寿々方 氏  北門の功労者ーアイヌ語通訳・上原熊次郎 
5月  フィールドワーク  長崎市、諫早市、旧長崎街道沿いのエリア(佐賀県含む)
6月  永井徳三郎 氏  如己愛人〜永井隆の生涯と平和の精神 
7月  平井靖人 氏  長崎唐通事、平井家について 
8月  山内隆治 氏  「記録映画アーカイブのご紹介 長崎の映像を中心に 
9月  平 幸治 氏  深堀をさるく(佐賀藩領深堀歴史散歩) 
10月  岡 博 氏  アイーダプリマ・ベルラ建造顛末 
 11月  大井 昇 氏  南部大槌と長崎:奥州盛岡藩にあった長崎諸役所絵巻 
12月  堀 憲昭 氏  カザフスタン紀行(その1) 


2016年月例会及びフィールドワーク

年 月 レポーター テーマ
2016年1月  第17回定時総会    
2月  ―  映画鑑賞「信仰の礎」
3月  鉄川 進 氏  鉄川与助の教会建築
4月  小寺 瑛広 氏  最後の島原藩主・松平忠和 
5月  フィールドワーク  佐世保「黒島」と生月島・平戸島
6月  島崎 春彦 氏  「サムライが笑った」長崎・出島オペレッタ」...
7月  鶴 文乃 氏  海外生活から市民活動へ 
8月  橋本 新 氏  長崎と私 〜懐かしい長崎の思い出〜
9月  山口 広助 氏  長崎くんちについて
10月   大曲 淳子 氏   今日も平戸で庭ぐらし
 11月   大井 昇 氏  長崎の古絵図についての二三の話題」―ケンベルが持ち帰った"Nagasaki Ezu"とその流れ、長崎警備さらに有馬晴信の終焉の地―
12月   山田 晃三  氏  「広島のこころとデザイン」  命を伝えるデザイン


2015年月例会及びフィールドワーク

年 月 レポーター テーマ
2015年1月  第16回定時総会   山内奈美子氏 特別講演 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産群」と世界文化遺産推薦
2月  岩永 陽之介 氏  野母崎の見どころと野母町の歴史
3月  堀 憲昭 氏  小山秀之進の光と影
4月  大井 昇 氏  絵図と資料による唐人屋鋪
5月  フィールドワーク  野母崎、鷹島(元寇の島)
6月   岩波 智代子 氏  被爆のマリアについて
7月  永留 史彦 氏  水平線に異国が見える魅惑の島対馬
8月  高瀬 毅 氏  消えたもう一つの『原爆ドーム』
9月  岡 博 氏  明治日本の産業革命遺産(長崎の遺産中心に)
10月    東京フィールドワーク   谷中に眠る長崎の人々
10月   白石 広子 氏  長崎料理の成り立ち-日本人の文化受容の形
 11月  吉本 陸朗 氏  中島川とその周辺のお話(その2)
12月  加藤 健 氏  静岡市清水区に所存する平戸藩(松浦家)の史跡ー江浄寺の「恋塚」


2014年月例会及びフィールドワーク

年 月 レポーター テーマ
2014年1月  第15回定時総会   DVD鑑賞 「望郷の長崎 リンガー家の物語」
2月  氏家 幹人 氏  川路聖謨と長崎
3月  古谷 昌二 氏  文明開化 情熱の人−IHIの創立者・平野富二の生涯
4月  長島 達明 氏  フェルメールと私
5月  フィールドワーク  五島列島
6月   増川 雅一 氏  戦争に征った馬たち〜軍馬碑に見る戦争と平和 
7月  大井 昇 氏  長崎諸役所絵図帖について
8月  岩波 智代子 氏  信徒発見150周年を前にして浦上を考える
9月  宗像 善樹 氏  咸臨丸の絆
10月   白石 広子 氏  17世紀異国に生きた日本女性―じゃがたらお春を巡って
 11月  吉本 陸朗 氏  中島川とその周辺
12月  原田 博二 氏  明治・大正・昭和の長崎


2013年月例会及びフィールドワーク

年 月 レポーター テーマ
2013年1月  第14回定時総会   DVD鑑賞 「東龍倶楽部新龍のお披露目−長崎県人会での」
2月  影山 好一郎 氏  長崎原爆 原爆の開発(日・米)、構造、爆弾投下の経緯、その歴史的意義
3月  岡  博  氏  長崎と野母崎(高浜、野母、脇岬、椛島)の歴史)
4月  大場 秀章 氏  ケンペルが植物から伝えた日本
5月  フィールドワーク  大村、天草
6月   原田 博二 氏  古写真に見る幕末期の出島と新地
7月  白石 広子 氏  ピエール・ロチ著『お菊さん』―明治初期長崎の姿とその社会的影響
8月  荻野 欣士郎 氏  オール長崎ロケで映画を撮る
9月  大井 昇 氏  幕末の長崎奉行所を巡るいくつかの話題
10月   岩井 実 氏  長崎 “身投岬” ―占勝閣とその周辺―
10月   フィールドワーク  小田原(老欅荘、古稀庵、文学館、益田孝(鈍翁)史料館)
 11月   室伏 志畔 氏   列島王権の通い路 −壱岐・対馬論−
12月  山田 由香里 氏  教会を作った大工道具―鉄川与助の千恵と工夫―


2012年月例会及びフィールドワーク

年 月 レポーター テーマ
2012年1月  第13回定時総会  「長崎くんち/猛練習の日々」DVD鑑賞
2月  片寄 眞木子 氏  南蛮料理と長崎
3月  帯谷 芳樹 氏  舞鶴座があった明治時代の長崎 「帯谷宗七」伝
4月  八巻 孝夫 氏  長崎県の城 パートU
5月  フィールドワーク  対馬
5月  尾崎 洋二 氏   日本の天文学の夜明けと長崎
6月   原田 博二 氏  川原慶賀パートU【シーボルトの目-長崎楽会候ぞ画家慶賀】
7月   増川 雅一 氏   カストロの手〜102日間地球一周の船旅〜
8月  佐々木 猛智 氏   長崎の貝
9月  大場 秀章 氏  日本で植物学者にもなったケンペル―それは偶然か
10月   下永 弘明 氏  長崎海軍伝習所
11月   大井 昇 氏  その後の幕臣サブロスキー
12月  吉本 陸郎 氏   長崎市の誕生は”桜馬場”から?

2011年月例会及びフィールドワーク

年 月 レポーター テーマ
2011年1月  第12回定時総会   ザ・くんち(NBC長崎放送制作)DVD鑑賞
2月  大井 昇 氏  唐蘭船によって長崎へ渡来した奇鳥
3月  ―  ―
4月  八巻 孝夫 氏  長崎県の城
5月  小西 雅徳 氏  長崎町年寄久松家について
6月  フィールドワーク   大宰府、壱岐の島
6月   新実 由無 氏  和算と長崎の算額  
7月   白石 広子 氏   阿蘭陀通詞 「本木庄左衛門」 
8月  小坂 文乃  氏   辛亥革命100周年を迎えて〜孫文と梅屋庄吉の盟約
9月  影山 好一郎 氏  長崎造船所と戦艦武蔵
―船体工事(建造の背景から進水まで)の実相を中心として―
10月   大場 秀章 氏  したたかなシーボルト  
11月   原田 博二 氏  川原慶賀について―シーボルトの目 謎の画家慶賀
12月  田賀井 篤平 氏   ビュルガー ―シーボルトの助手・後継者
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